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本に関するtsuzukingのブックマーク (17)

  • 世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた
  • (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • http://www.mikakobayashi.com/2010/05/04/on-translatio/

  • http://www.muian.com/

  • 麻野嘉史/愚々 on Twitter: "リスト、暫定完成版です。http://tinyurl.com/yg58mh5 http://tinyurl.com/yj59lyz http://tinyurl.com/ykxjb6h #youkai_hon"

    リスト、暫定完成版です。http://tinyurl.com/yg58mh5 http://tinyurl.com/yj59lyz http://tinyurl.com/ykxjb6h #youkai_hon

    麻野嘉史/愚々 on Twitter: "リスト、暫定完成版です。http://tinyurl.com/yg58mh5 http://tinyurl.com/yj59lyz http://tinyurl.com/ykxjb6h #youkai_hon"
  • ハヤカワ文庫の100冊blog

    第2回、ゲストコメントをいただいたのは作家の米澤穂信さんです! 〈小市民〉シリーズ(東京創元社刊)、〈古典部〉シリーズ(角川書店刊)などで不動の人気を誇る米澤さんは、最新作『追想五断章』(集英社刊)を上梓されたばかりです。 「米澤穂信さんの1冊」として、ハリイ・ケメルマンの『九マイルは遠すぎる』をご紹介いただきました。 代表例と発展例 米澤穂信 こんにちは。米澤穂信です。 ミステリというジャンルはこれまで様々な方法論を生み出してきました。私はそのほんの一端を垣間見たに過ぎませんが、『九マイルは遠すぎる』という名は一つのたいへん魅力的な方法論の代名詞として記憶に刻まれています。 書の面白いところは、ある方法論の代表例とその発展例を一冊の中に見られるという点にあります。表題作「九マイルは遠すぎる」は、推理に必要な情報を逐次提示することで出題と解決の間にとんでもない飛距離を生みました。この

  • @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇

    タイトルは適当。そもそもこのリストを作ったひとが勝負になっていないという……。 最初は人文科学部 - はてなグループ::ついったー部向けブックリストだったのですが、拡張されすぎておかしくなった。 当はもっと体系的にする必要があるのだけど、うまくまとまらなかった……orz もはやただ私が好きなリスト、だなーこれは。 基編: 『江戸川乱歩傑作選』 レイ・ブラッドベリ『火星年代記』 河出文庫『20世紀SF』シリーズ*1 澁澤龍彦『少女コレクション序説』『胡桃のなかの世界』 ホフマン「砂男」*2 カート・ヴォネガット『のゆりかご』 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』 古川日出男『ベルカ、吠えないのか』『アラビアの夜の種族』 宇月原晴明『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』 アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作 萩尾望都『ポーの一族』 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』『マルドゥック

    @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
  • 息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋

    夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読

    息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋
    tsuzuking
    tsuzuking 2009/07/06
    うまい
  • 実践ハイパフォーマンスMySQL

    「例えば、何百万ものクエリを処理し、数台のサーバがダウンしても処理を継続できるようにするには、MySQLサーバのクラスタをどのようにセットアップすればよいのだろうか(「まえがき」より)」??書は、MySQLによるアプリケーション開発者ならびにMySQL管理者が求める必須の知識や手法を深く掘り下げ、MySQLのパフォーマンスを最大限に引き出すためのさまざまな深い問題を解説する専門書である。MySQLの開発・運用に関する現実的な問題に重点を置き、それら問題や課題に対して実践的な考え方と解決の手法を示す。読者のMySQL技術を一段高いレベルに引き上げるのに役立つ労作である。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 基礎知識 1.1 バイナリのインストール対ソースからコンパイル 1.1.1 MySQL.comのバイナリ対ディストリビューションのバイナリ 1.2 設定ファイル 1.2.1 設定ファイ

    実践ハイパフォーマンスMySQL
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

    「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎「異邦人」 カミュ「果心居士の幻術」 司馬遼太郎「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ「ドグラマグラ」 夢野久作「檸檬」 梶井基次郎「大製鉄所―橋雄介小説集」 橋雄介「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン「十角館の殺人」 綾辻行人「豹頭の仮面」 栗薫「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘 「車輪の下」 ヘッセ「玩具修理者」 小林泰三「罪と罰」 ドストエフスキー「封神演義」 安能務訳「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩「赤い影法師」 柴田錬三郎「ファウスト」 ゲーテ「老人と海」 ヘミングウェイ「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「EGコンバット」 秋山瑞人「蝿の王」 ウィリ

    ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊
  • S―Fマガジン2009年5月増刊号:ハヤカワ・オンライン

    《短篇創作》 「アナトーリとぼく」佐藤亜紀  「爽やかなマグロ漁」/「寝心地」/「虎と戦いたい」木下古栗 「坂の中の坂」田中哲弥 「蛇口」遠藤徹 「罪」佐藤哲也 「均衡点」平山瑞穂 「抜け穴の噺」北野勇作 「花いちもんめ」谷崎由依 「空地」大谷能生 「墓標天球」円城 塔                                                                              《111人作家ガイド》 青木淳悟、青山真治、朝倉祐弥、浅暮三文、東浩紀、阿部和重、荒山徹、伊井直行、池上永一、池永陽、伊坂幸太郎、いしいしんじ、石黒達昌、磯崎憲一郎、伊藤計劃、井村恭一、入間人間、打海文三、宇月原晴明、海沢めろん、円城塔、遠藤徹、大谷能生、大槻ケンヂ、岡田利規、小川洋子、奥泉光、乙一、小野不由美、小野正嗣、恩田陸、鹿島田真希、粕谷

    tsuzuking
    tsuzuking 2009/03/29
    おもしろいしこれはいい。
  • 「ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎」 - モナドの方へ

    言わずとしれた諸星大二郎の特集号……と言いたい所なんだけれども最近の若者は知らないらしい。文学で言えばカフカやボルヘスのようなことをやっていると言っても過言ではない諸星大二郎を知らないなんてもったいなすぎる! やはり自分が好きな作品の評が気になるところで、そういう意味では春日武彦の「感情のある風景」評が一番心をまさぐられた。この中で取り上げられている作品はどれも心に刺さって消えない名作ばかりである。 また反ユートピアという切り口から読み解く巖谷國士の論も、半分くらいは澁澤龍彦に言及してる脱線ぶりがほほえましい。円城塔の批評的な小説はいつもの通りで、テクニカルな筆致がさえている。 書を読んでいて作品を読み返したくなったのはマッドメンだ。読んだ頃は全然知らなかったんだけれども、構造主義人類学に基づいてきっちりつくられているらしい。今の知識を使ってちゃんと読解したい。 ファンならば幻の初期短編

    「ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎」 - モナドの方へ
  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
    tsuzuking
    tsuzuking 2009/02/15
    高校生や経済学に限らずこういうおすすめの本の紹介エントリ増えてほしい。
  • 『だれが君を殺したのか』 - ハッピーハロウィンへようこそ!

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