お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
本日2月9日(月)より、国土交通省が東日本大震災の実体験に 基づいて記した、災害時の行動指針「災害初動期指揮心得」の 日本語版と英語版が、Amazon.co.jpを含めた世界のAmazonで、 Kindle本として無料でダウンロードいただけるようになりました。 ○「東日本大震災の実体験に基づく、災害初動期指揮心得」は、 東北地方整備局が、過酷な災害対応を行った実体験に基づき、 首都直下や東海・東南海・南海地震の発生が切迫する中、 地方整備局の各クラスの指揮官の行動規範となる具体の指針を 整理した内部資料です。 ○数々の危機管理に共通する心得、当時の実体験が示されていることから、 国内・海外の危機管理に詳しい有識者からも高い評価を頂き、 国土交通省の外へも一部提供することになり、JICA*により 英語版も作成され、地方整備局・JICA等で、危機管理の研修教材として 広く使用されています。伊豆
震災避難所の運営から得た教訓やノウハウを記録集として残し、 今後の災害発生時に避難所を運営するとくに役立ててもらいたい! はじめまして、陸前高田市上和野町内会で自主防災会活動を行っている千葉浩一と申します。2011年3月11日に発生した東日本大震災。幸いなことに被害から免れた上和野地区には多くの避難者が訪れました。そこで、住民の共助で避難所の運営を行いました。そこで、私たち上和野自主防災会が、ここの地域で得られた避難所運営の教訓を多くの方に知って頂きたく、自分たちの経験をまとめたり当時の様子を取材したりすることで、記録集を作成します。記録集から多くの方に知ってもらうことで、今回の災害の継承になると共に、今後心配されているような災害発生時に、避難所を運営する際の手助けができたらと考えています。 「避難所の記録集」600部の製本費用が不足しています!どうか、避難所運営のノウハウを多くの方に知っ
地名は祖先が残した故郷の財産。災害と結び付いた隠れた意味を次世代に伝えたい――。宮城県地名研究会会長の太宰幸子さん(69)が、東日本大震災で甚大な被害が出た宮城県沿岸部の地名の由来を調べた書籍「地名は知っていた 津波被災地を歩く」を出版した。気仙沼市から山元町まで計15市町を震災後1年半かけて現地調査。地名辞典や市町史などの文献にもあたり、計140カ所の地名を解説しながら、被災地の様子もつづ
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