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2006年2月26日のブックマーク (8件)

  • ル・モンド・ディプロマティーク日本語版 - ル・モンド・ディプロマティークで世界を読む

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →

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    tsysoba 2006/02/26
    「政権交代劇に注がれるボリビア軍の目」。実は鍵を握るのは米国、というのが何とも。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tsysoba
    tsysoba 2006/02/26
    全面的には賛成しないけど……
  • [資料紹介]都立図書館改革推進会議による都立図書館大改造計画に対する見解 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)

    (2006.02.26追記あり) 更新が滞りがちではあるものの、おかげさまでカウンターが4万を超えるまでになりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 さて、日比谷図書館の移管問題や図書館サービスの有料化等の議論が進められようとしている昨今の都立図書館の動きに対し、2月16日に、東京都庁職員労働組合(都庁職)教育庁支部、教育庁支部日比谷分会、教育庁支部三多摩分会が標記の見解を表明しています。章立てを次に紹介しておきます。 はじめに 1.日比谷図書館の千代田区移管計画 2.協力貸出サービスの利用制限拡大・区市町村の費用負担 3.図書館サービスの有料化 4.レファレンス体制の縮小・ワンストップ 5.都立多摩図書館のありかた 6..収集・保存の将来展望を 7.必要な司書職員の採用配置を 8.討議の公開と都民、区市町村立図書館の意見の吸い上げを 図書館が曲がり角である現在、様々な意見を元に

    [資料紹介]都立図書館改革推進会議による都立図書館大改造計画に対する見解 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 『ホテル・ルワンダ』が役に立たない?? – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 – 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!この人を見よ! を読んで。 誤解を招くかもしれないのであらかじめ断っておくと、町山氏がリンクした先のブログ主を擁護する意図は微塵もない。 しかし、この記事に対するブックマークコメントには強烈な違和感を感じた。町山氏の行動が親切?丁寧??私には理解できない。 町山氏が取ったような行動が「評価」されてしまうところに、ネット上で起こる多くの不毛な衝突の質があるような気がする。 今回の町山氏の記事内容には同意する。その主張は全くもって正論だと思う。 特に共感するのはこの部分。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたい

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!

    こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!
  • まさに都庁舎にふさわしい建物ではないか - H-Yamaguchi.net

    今の都庁舎は、丹下健三氏の設計で、1991年度に建てられた。総工費1,569億円。2006年度で15年になる。建通新聞社サイトのニュースをみると、こうある。 施設の長期保全に向けて都財務局は、18年度から6カ年をかけて都庁舎の外壁・屋上防水などの改修工事を進める考えだ。6カ年の総工事費はおよそ10億円。相和技術研究所(目黒区)に委託した実施設計の中で、18年3月末までに施工方法などの詳細を固めていく。 ずいぶんな金額だ。しかしこれだけではない。 都の試算によると、今回の外壁・屋上防水改修に要する約10億円に加え、ビルオートメーションシステム(庁舎内の電力・空調設備などの一元監視システム)の導入に約80億円、そのほかにも約30億円と、緊急的に必要な改修額だけでもおよそ120億円の支出が必要とされている。 さらに、15年度に実施した現況調査を基にまとめた長期保全計画では、16年度から30年間で

    まさに都庁舎にふさわしい建物ではないか - H-Yamaguchi.net
    tsysoba
    tsysoba 2006/02/26
    雨漏りは色々浸食しちゃうから、さすがにまずいのでは。デザイン無視で雨が入り込む部分をカバーするかどうか、というところかと。
  • 2006-02-26

    佐々木信綱、高山樗牛、永井荷風、長谷川如是閑、森田草平、久留島秀三郎、杉靖三郎など、杉浦から薫陶を受けた人々は、まさに綺羅星のような感がある。 日中学校の校一号館、講堂を建築設計した今井兼次は、明治から大正に改元された年の最初の卒業生として日中学校を卒業、早稲田大学の建築科へ進んだ。 彼が最初に手がけたのは早稲田大学の図書館だった。開館式が一週間のちに迫ったある日、今井は図書館長に呼ばれて「開館式には間に合うだろうな」と質された。 図書館長は建築には素人だったが、進捗状況からして間に合わないのではないかと危惧したのである。 (参考)引用文の前には、日中学校で杉浦の薫陶を受けた岩波茂雄も登場している。 ここに出てくる図書館長とは、もちろんあの人だすね。 ちなみに、この今井のエピソードは今井の『建築とヒューマニティ』に記載されているとのこと。 『信濃公論』なる週刊紙の発行も、右のような

    2006-02-26
    tsysoba
    tsysoba 2006/02/26
    信濃教育会が設立した信濃図書館との関係について。そういえば教育会系の図書館は「私立」の「公共図書館」だったんだよなあ。