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2007年9月10日のブックマーク (2件)

  • 貴重書をネットでどうぞ 国会図書館の電子化事業、著作権処理に課題も - ITmedia News

    国立国会図書館が運営するサイト「近代デジタルライブラリー」では、明治・大正時代の図書を画像で公開している。国会図書館は貴重な図書を保存する役目を担っている。ネットを活用することで、こうした図書を誰でもどこからでも閲覧できるようにするのがサイトの狙いだ。 しかし運営には手間もかかる。公開図書は著作権を処理できたものに限られるが、古い図書には著作者が不明のものも多く、公開した明治時代の図書のうち約75%は「裁定制度」を利用して許諾を得ており、公開までのハードルが高いのが現状という。 貴重な資料をどう活用してもらうか 近代デジタルライブラリーは2002年に開設した。国会図書館が所蔵している明治時代の図書約17万冊のうち、著作権処理を行った約12万7000冊を公開。今年7月には、大正時代の図書約9万冊のうち著作権を処理できた約1万5700冊を追加した。 サイトでは、タイトルや目次で検索し、図書の表

    貴重書をネットでどうぞ 国会図書館の電子化事業、著作権処理に課題も - ITmedia News
  • http://www.rinku.zaq.ne.jp/egawa/070613zenkyou.htm

    2007年 (H19年)6月13日(水)  議員全員協議会 案件 図書館における損害賠償請求訴訟にかかる控訴について 1、事件名 損害賠償請求事件大阪地方裁判所 平成17年(ワ)10224号) 2、当事者 原告 Y・M(希望が丘在住) 被告 熊取町 3、事案の概要 原告は、熊取図書館が除籍処分にした図書が適正であるかを調査するため、情報公開請求で入手した除籍図書リストにもとづき、図書館に「よやくカード」による貸出申込みをおこなった。 熊取図書館では、所蔵していない図書についても、「よやくカード」によ貸出申し込みを受付し、購入または大阪府立図書館等、他の図書館から図書を借り受け、利用者に提供している。 平成17年7月30日、31日に受付した原告からの合計37冊の貸出申し込みに対しても、申し出に応じ、大阪府立図書館から計27冊、大阪市立図書館他から計10冊を借受し、原告

    tsysoba
    tsysoba 2007/09/10
    こんなのあったのか……。確かに影響が大きいかも。