節電対策として次の取り組みを行っています。 ・空調設備の利用制限 ・館内照明の部分消灯 ・エレベーターの利用自粛 など ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 8月6日(土)7日(日)は、「七夕市民まつり」の会場設置及び図書館前の交通規制のため、臨時休館とさせていただきます
節電対策として次の取り組みを行っています。 ・空調設備の利用制限 ・館内照明の部分消灯 ・エレベーターの利用自粛 など ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 8月6日(土)7日(日)は、「七夕市民まつり」の会場設置及び図書館前の交通規制のため、臨時休館とさせていただきます
11/12(土)に行われた,愛知県の安城市の新図書館をつくる ワークショップの記録です. 参加者は属性ごと(例えば市街地のひと,子育て中の世代…)とそれぞれに班分けし,総数でだいたい40人-50人程度でした. 「パターン・ランゲージ」を簡単にした方法を用いました. 続きを読む
和紙研究家、故寿岳文章さんの蔵書を収蔵する和紙博物館「寿岳文庫」(兵庫県多可町加美区鳥羽)と、隣接する紙匠庵「でんでん」が12日、リニューアルオープンした。今後はボランティアが一体運営し、杉原紙研究所とともにPRに力を入れる。 寿岳文庫は2000年、和紙の博物館として旧加美町が開設。その2年後、住民グループが隣に杉原紙を使った商品などを販売するでんでんを設置した。今回、多可町がでんでんの建物寄贈を受け、寿岳文庫と通路でつなぐことを計画した。 北播磨県民局による地域の夢推進事業の補助を受け、事業費300万円のうち町負担は2分の1。昨年9月から工事を進め、2施設の間に通路を取り付けたほか、でんでんの売り場を広げ、寿岳文庫の和室を展示場に改装した。 リニューアルを機に、2施設を運営するボランティアも「杉原紙振興ボランティア」となり、代表の上郡隆司さん(77)は「1人でも多くの人に杉原紙の良さをP
前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けた本ということで、こちらの読書メモを。 越境する書物―変容する読書環境のなかで 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/08/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (13件) を見る本書の紹介記事については以下を参照。 新曜社通信 毎日jp:今週の本棚・本と人:『越境する書物 変容する読書環境…』 著者・和田敦彦さん 本書は次のような魅力的な書き出しで始まる。 そこに本がある、ということは当たり前とはほど遠い「出来事」である。その本はいつ、誰によって、どうやってもたらされたのだろうか。そしてまたそのような疑問を明らかにすることに、どのような意味があるのだろうか。本がある、ということはそれらを購入する理由があり、資金の流れがあり、書物を運ぶルートがあり、さらにはそれら手に入
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