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和田敦彦『越境する書物』読書メモ - みちくさのみち(旧)
前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けた本ということで、こちらの読書メモを。 ... 前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けた本ということで、こちらの読書メモを。 越境する書物―変容する読書環境のなかで 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/08/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (13件) を見る本書の紹介記事については以下を参照。 新曜社通信 毎日jp:今週の本棚・本と人:『越境する書物 変容する読書環境…』 著者・和田敦彦さん 本書は次のような魅力的な書き出しで始まる。 そこに本がある、ということは当たり前とはほど遠い「出来事」である。その本はいつ、誰によって、どうやってもたらされたのだろうか。そしてまたそのような疑問を明らかにすることに、どのような意味があるのだろうか。本がある、ということはそれらを購入する理由があり、資金の流れがあり、書物を運ぶルートがあり、さらにはそれら手に入
2011/11/13 リンク