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2013年3月21日のブックマーク (3件)

  • グリコのおもちゃのおまけ86年分勢揃い、必ずどれかに見覚えがある「タイムスリップグリコ<なつかしの20世紀>」開催中の江崎記念館に行ってみました

    子どものころ、グリコのキャラメルを買っておまけのおもちゃで遊んだことを覚えている人も多いはず。1927年から今まで86年間も続いており、これまでに出たおもちゃの種類は2万種類以上、数にすると約40億個にもなります。そのうちの約4000種類が江崎記念館にて展示されており、さらに「タイムスリップグリコ<なつかしの20世紀>」というなかなかナイスなイベントも現在開催中なので見に行ってみました。 住所は大阪市西淀川区歌島4-6-5、最寄り駅はJR東海道線塚駅かJR東西線御幣島駅となります。 大きな地図で見る 上記地図の場所に到着するとこのような門が見えます。実はこの江崎グリコ社の敷地内に記念館があります。 門を入ってすぐ左を見ると受付があり、事前予約をした場合や事前予約不要日であっても、一度ここで必要事項を記入することになっています。 受付を済ませたらそのまま敷地の奥へ直進、右手奥に見える白

    グリコのおもちゃのおまけ86年分勢揃い、必ずどれかに見覚えがある「タイムスリップグリコ<なつかしの20世紀>」開催中の江崎記念館に行ってみました
  • なぜ「アーツカウンシル」と名付けたのか?:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    関空のラウンジです。ええ、大阪のアーツカウンシルの説明会及びシンポジウム、午後1時過ぎから7時過ぎまでの長丁場、終わりました。 レポートをする、といっても、結論から言えば、「みんなまだなんだか判ってない、ということが判った」というのがホントのところです。恐らく、表の媒体で近々この組織に関してきっちり何かを書くということはないだろうなぁ、このままでは記事に出来ないなぁ。 つまり、「これは記事にならん」ということを確認するために足代払った、ってことですな。ま、フリーはしょーがないとはいえ、いやはや、でんなぁ。 個人的に感想を言えば、「これは、少なくとも小生が常識として抱いているアーツカウンシルというものとは、些か違ったものであるぞ」に尽きます。ホント、それだけ。 ええ、「アーツカウンシルとは何か」という議論を始めればもう面倒なことになるんでしょうけど、ひとつだけハッキリしているのは、その誕生の

  • 岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記

    まず宣伝から。 最近、カフカ「変身」を翻訳して Kindle に出しました。 おかげさまで、ロイヤリティが缶ジュース一分をちょうど越えたところです。 もう一人買ってくれたら自販機のペットボトルが買えるぐらいになります。 世の中ちょろいですね。 まあ、それはともかく。 Amazon に消されたを救出したいを読んで。 「変身」を訳す際に、著作権の切れた原田義人氏のバージョンを参考に訳し、訳し終わってからは誤訳がないかチェックするため、既訳をいくつか購入しました。 それで、手元には岩波文庫の 変身・他一篇(カフカ 作/山下 肇 訳) 変身・断芸人(カフカ 作/山下 肇・山下 萬里 訳) があります。 上記記事を読んで、裏の ISBN を見てみました。 まったく同じです。 で、「変身・断芸人」のほうの奥付を見てみると、 1958年1月7日 第1刷発行 2004年9月16日 改版第1刷発行と

    岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記
    tsysoba
    tsysoba 2013/03/21
    こういうケースが色々あるのでISBNは識別子としては今ひとつなんだよなあ。