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2013年8月11日のブックマーク (6件)

  • 重文の一遍上人像は焼失/文化/デイリースポーツ online

    重文の一遍上人像は焼失 2013年8月11日 松山市道後湯月町の宝厳寺で10日に発生した火災で所在が分からなくなった国指定重要文化財の「木造一遍上人立像」について、松山市教育委員会は11日、焼け跡を調べた結果、焼失したと明らかにした。 市教委と愛媛県教委は11日、像が保管されていた堂など調査したが見つからず、建物の燃え方が激しいことから焼失したと判断した。文化庁に焼失を報告する。 宝厳寺のある場所は「踊り念仏」で知られる時宗の開祖一遍の生誕地とされている。像は高さ113センチで、一遍が立って合掌する姿を表したもの。 松山東署によると、11日の実況見分では、像があった場所は床まで焼け落ちていた。

  • キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち

    キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち ハンス・ウルリッヒ・オブリスト=著|村上華子=訳 発売日:2013年08月26日 四六判|360頁|定価 2,400円+税|ISBN 978-4-8459-1312-1 解説 CONTENTS PROFILE 関連書籍 世界的なキュレーター、H. U. オブリストが迫る、 現代アートのシステムがつくられるまでの歴史。 様々なメディアで取り上げられています! ーーーーーーーーー ・『美術手帖』2017年12月号 特集「これからの美術がわかるキーワード100」の「これからの美術がわかるアートブック30」にて、「展覧会・キュレーション」の1冊に選ばれました。 ーーーーーーーーー キュレーションという概念の黎明期に活躍したキュレーター11名に、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが行なったインタビューを収録。1960年代から1970年代の初期イン

    キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち
  • 豪で日本のアニメやマンガ紹介の催し NHKニュース

    海外で人気が高い日のアニメやマンガを紹介する催しがオーストラリアで開かれ、お気に入りのキャラクターの衣装を着たファンなど大勢の人たちが訪れました。 日のアニメやマンガはオーストラリアでも人気が高く、10日、シドニーで開かれた催しには、朝から大勢の人たちが訪れました。会場では、アニメキャラクターのプラモデルなどの展示や販売が行われたほか、日から招かれた声優やアニメ制作者のサイン会も開かれました。 また、メイドカフェも設けられ、訪れた人たちは、メイドにメニューの説明を受けながら、そばなどを注文していました。 会場のあちらこちらにはお気に入りのキャラクターの衣装を着たファンの姿も見られ、互いに写真を撮影したり、カメラを持ったファンの求めに応じてポーズをとったりして交流を深めていました。 地元の女性は「日のアニメはストーリーも登場人物も大変おもしろい」と話し、カナダ出身だという女性は「ファ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tsysoba
    tsysoba 2013/08/11
    まあこんな感じ。もやっとしてた。
  • 第44回ダイトケン全国大会20130810-12

    2013年8月10日から12日にかけて行われた、ダイトケン(大学図書館問題研究会)の全国大会@つくばに関するまとめです。

    第44回ダイトケン全国大会20130810-12
  • @mimo_senu 氏による東京国立博物館「特別展示 和洋の書」閲覧記録メモ【書誌学からの意見】

    あはは(李徴) @mimo_senu @nosuke_pooh 氏のご報告が大変興味深かったので、私も東京国立博物館「特別展示 和洋の書」につき、閲覧記録メモを書いてみます。書誌学からの意見に偏りますがご容赦ください。 http://t.co/ptawoWtBda 2013-08-10 18:44:07 あはは(李徴) @mimo_senu №39秋萩帖…今回のように、べろーんと開かれていると、圧巻です。第二紙以下の紙背は『淮南子』。秋萩帖の原が、№41綾地歌切との説もあり(小松茂美「“秋萩帖”原の出現」参照)。この点は諸説あり、おそらくまだ確実な説は出てないのではなかろうか? 2013-08-10 18:46:55 あはは(李徴) @mimo_senu №51佐理筆詩懐紙…最古の詩懐紙で良いのかな?安和二969年作の五言絶句。ただ、安和二年に詠んだ詩であることは諸文献からわかるのだが

    @mimo_senu 氏による東京国立博物館「特別展示 和洋の書」閲覧記録メモ【書誌学からの意見】