タグ

2014年6月29日のブックマーク (5件)

  • 学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary

    暫定版につき随時更新予定 図書館における学位論文の利用案内について、各大学で異なる部分があること、また、学位規則の一部改正によって、従来の印刷公表に代えて、インターネットを利用して公表することとなったことで、各大学図書館でどのようにナビゲートされるのだろう、と思ったので、少しずつまとめていこうと思います。 2014/6/25追記 はてブコメントを読んで、二つの内容をまぜこぜに書いてしまったことに気が付く。 「そもそも学位論文(全体)はどのような利用案内がされているのか」と「学位規則の改正を受けてどのようなお知らせされているのか」の二立てでお送りします。 学位論文の利用案内について まずは、学位論文の利用案内(主に複写の扱い)について 閲覧のみ可、複写は著者の許諾が必要 例: 北海道大学 →旧制学位論文 : 4564件(-昭和37)も所蔵有り 東京大学 →館室によって取り扱いが異なる 京都

    学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary
  • 最悪な上司に共通する10の特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    上司の管理能力が平均より上の人もいれば、下の人もいます。しかし、当に最悪な上司は「ひどい特徴」を共通して持ち合わせているのです。以下、1つずつ紹介していきます。 1. 決断力に欠ける 最悪な上司は、問題に対して徹底的な分析をするのに、暫定的な決定を行っては、何度も検討しなおします。対照的に、素晴らしい上司は即断即決、一度決めたことを容易に覆すことはありません。「決断できないのは根的な失敗である」と理解しているからです。 2. 忍耐力がない 最悪な上司は、気が短く、社員にすぐ当たり散らします。対照的に素晴らしい上司は、感情を抑え、社員がより重大で多くの間違いを犯さないために威圧的な態度は避けます。 3. とにかく大げさ 最悪な上司は、事あるごとに小さな問題を騒ぎ立て、競合各社を敵わない相手だと思い込み、毎日の仕事を対立に満ちたものにしてしまいます。対照的に素晴らしい上司は、問題を自らの足

    最悪な上司に共通する10の特徴 | ライフハッカー・ジャパン
    tsysoba
    tsysoba 2014/06/29
    気をつけないとなあ。自戒。
  • TechCrunch • Startup and Technology News

    Founders are at a distinct disadvantage in the valuation game. By design, VCs play this game far better than most founders ever will. Historically, Twitter has had a tumultuous relationship with the third-party developer community. But in the last few years, the company has tried to appease the developer community with projects like

    TechCrunch • Startup and Technology News
  • 観光資源としての「日本遺産」の問題点-まとめ

    Yokouchi Hiroto @yokohirama このあいだ突然出てきた文化庁 #日遺産 の話。少し調べてみました。 火元は昨年度開催の文化審議会文化財分科会企画調査会(第2回) 資料7「文化財に係る情報発信・活用方法の在り方について」 bunka.go.jp/bunkashingikai… Yokouchi Hiroto @yokohirama 地方文化財保護行政について議論する場であるはずの処に、クールジャパン、観光立国、日再興戦略、「日の至宝」戦略など全く馴染まない言葉の踊るポンチ絵が資料に挿入。そして第3回以降の会議で審議。畑違いの調査会でお墨付を得た #日遺産 。

    観光資源としての「日本遺産」の問題点-まとめ
  • 故宮博物院展:関係者奔走、実現に10年超 開催へ法整備も - 毎日新聞

    24日に開幕した台北・故宮博物院の特別展「神品(しんぴん)至宝」(東京国立博物館、毎日新聞社など主催)は、実現まで構想から10年以上の歳月がかかった。日画家の故平山郁夫さん=2009年に79歳で死去=ら日台の関係者が開催に奔走したが、障壁となっていたのは文化財の帰属問題。国交のない日に所蔵品を持ち出した場合、中国当局に差し押さえられる可能性を台湾側は危惧していた。実現の決め手となったのは、日側が故宮展のため制定した新たな国内法だった。鑑賞待ちの長蛇の列が連日続いている特別展。「翠玉白菜」など至宝の数々は苦難のドラマの末、日の美術ファンらの前に現れた。【高橋昌紀/デジタル報道センター】 この国内法は、11年3月に成立した「海外美術品等公開促進法」。国際文化交流の振興の観点から、公開の必要性が高いと文部科学相が指定した海外美術品について、強制執行や仮差し押さえ、仮処分を禁止した。 この

    故宮博物院展:関係者奔走、実現に10年超 開催へ法整備も - 毎日新聞