hinata yoshikazu @hinata_yo 昨日、図書館総合展フォーラムin新潟に申し込みました。見学も。新潟大学附属図書館は以前から見たかったです。合わせて、11月の図書館総合展に、コミュニケーションブースで出展を申し込みました。司書資格の学生さん、司書がある一般に案内と情報提供ができればと思います。#図書館総合展
![#図書館総合展 フォーラム2014 in 新潟](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f0f801a26ecbe51dbf01b5220b54facd7bb536d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F1b6c4784ced8a690f04a4289861e0c65-1200x630.jpeg)
7月1日から鳴り物入りでスタートした、まつばら電子図書館。 「パソコンやタブレット端末などを使い、いつでもどこでも電子書籍を借りて読むことができる」…との触れ込みですが、その中身や使い勝手はあまりにもお粗末で、「なぜ突然、こんなサービスに予算を?」と思わずにいられません。 → まつばら電子図書館 この記事では、中身がどれだけイマイチなのか、またサービス導入に至る経緯がどれだけ不可解か、について書いていきます。 じわじわと普及が進んでいる電子書籍ですが、いくら便利でも中身が充実していないと台無しですよね。 「まつばら電子図書館」のスタート時点でのラインナップは3377点、その内訳をジャンルごとに分けるとこんな感じです。 ・お役立ち文庫 3000点 住宅・不動産(529) マネー(613) 健康・医療(232) ビューティ(87) オーディオ・ビジュアル(1) カメラ(2) 携帯電話・スマート
昨年11月に、おがきちか『ランドリオール』をKindle連載版で購入しました。数回に分けてちょっとずつダウンロードしながら読める、という形式です。 ■November 28, 2013 ランドリオール最新23巻、Kindle連載でちょっとずつ公開中 ところが最後の回まで配信が終わっても目次や奥付が無いままで本として未完成な状態で、お値段は400円で通常のKindle版一冊分と変わらなかったし、Kindle版や紙の本が発売になる頃にはアップデートされるんだろな、と思っていたのですが待てど暮らせど更新されず。一度端末から削除して再ダウンロードとかかけてみたけど変わらず。検索してみたけど情報も見当たらず。 どうしたものかと困ってしまって身近なKindleユーザーであるオット弟くんえもんに泣きついてみたら、方法を教えてくれました! ズバリ「注文履歴」を見る。 そうすると購入したKindle連載の書
戦前、大ヒットしたロボット漫画の元祖「タンクタンクロー」が電子書籍となって発売された=写真。ユーモラスな少年向けのギャグ漫画だが、現代の人気漫画「ドラえもん」の源流といわれている。 タンクローは八つの穴があるボウリングの鉄球のような胴体から、ちょんまげ頭や長靴をはいた足を出している。胴体の穴は、大砲やピストル、飛行機の翼など、あらゆるものを取り出すことが可能で、ドラえもんのおなかにある四次元ポケットを連想させる。 作者の阪本牙城(がじょう)(一八九五~一九七三年)は、東京都あきる野市五日市出身。一九三四年から三六年まで雑誌「幼年倶楽部」にタンクローを連載し、田河水泡の「のらくろ」や島田啓三の「冒険ダン吉」と並び、子供たちの人気を集めた。しかし戦後は漫画を描くのをやめ、坂本雅城の本名で水墨画家として活動した。
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、各学術分野別の論文数の推移を、論文絶対数および人口当り論文数で列挙していきます。日本の「強み」「弱み」を知ることが目的だったのですが、前回のブログで、日本はすべての学術分野で弱くなっており、すでに効果的な「選択と集中」ができるような状況にはないことをお話ししましたが、今回の検討でも、同じ感想を持ちました。 特に、日本のお家芸と言われた「物理・化学・物質科学」分野の論文数が、2004年の国立大学法人化を契機に、明確に減少しているカーブは、何度見ても衝撃的です。もう、そんなカーブを見せられても慣れっこになって、何も感じない人もいるかもしれませんが・・・。 そして、韓国、台湾、中国などの新興国が、日本が過去に優位性を保っていた産業競争力を凌駕したことについて、技術の流出や経営戦略
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