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2016年2月15日のブックマーク (3件)

  • <震災遺構>悲しみの母校 向き合う卒業生 | 河北新報オンラインニュース

  • 漱石の収蔵品、ネットで公開 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県立神奈川近代文学館(横浜市中区)が、今年で没後100年を迎える文豪・夏目漱石の収蔵品をインターネット上で無料公開している。昨年4月に画像の公開に着手し、資料の解説を充実させて漱石の誕生日に当たる今月9日から格稼働させた。文学館では珍しい取り組みといい、漱石作品の愛読者や研究者らからのアクセスを想定している。(宮友香) 無料公開は、同館の特設サイト「夏目漱石デジタル文学館」(http://www.kanabun.or.jp/souseki/)で実施。約550点に上る漱石の文学資料や遺愛品の画像2200点を見ることができる。 原稿や書画、写真などテーマごとに分類。1ページずつ拡大することが可能で、画像の解像度が高いため、筆跡や色など細部まで確認できる。手紙には読み下し文が付いており、直筆の文章と照らし合わせて読み進められる。学校の修了証書や辞令なども掲載した。 漱石が最後に暮らした東京・

    漱石の収蔵品、ネットで公開 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 江戸城の天守再建とは何事か - コバろぐ

    みなさんは、江戸城の天守を再建しようという動きがあるのをご存知ですか。 npo-edojo.org 2020年の竣工を目指すとのことで、何のかんの言って東京オリンピックの際の観光の目玉として位置付けたいというのはあったのでしょう。 その後、2023年、今度は菅義偉元首相が「推進するためには一つの大きな方向性と世論をつくらなければまずいと思っている」と述べたそうな。 news.livedoor.com しかし、この運動にぼくは徹底的に反対する。江戸城の天守閣は、絶対に再建なんかしたらいかんのです。 保科正之と明暦の大火 ご存知のとおり、江戸城(千代田城)は現在の皇居です。そこにお城の象徴である天守はありません。1657年の「明暦の大火」という大火事で焼け落ちたからです。そのときから天守が再建されることはありませんでした。なぜでしょう。 そのカギは、当時幕府の大老だった保科正之(松平正之)が握

    江戸城の天守再建とは何事か - コバろぐ