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2016年7月19日のブックマーク (5件)

  • 日本会議:正体を暴く! 日本会議は何をやろうとしているのか? 青木理×山崎雅弘 - 毎日新聞

  • 「岩銀赤レンガ館」開館 創建時の様子 再現 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社

    国重要文化財 交流スペースも設置  盛岡市中ノ橋通の「岩手銀行赤レンガ館」は17日、オープンした。国の重要文化財「岩手銀行旧館」が約3年半の保存修理を経て、交流スペースを設けた公開施設に生まれ変わった。初日は多くの市民らが訪れ、よみがえった創建当時の様子を堪能した。 一般公開の前に行われたオープニングセレモニーでは、文化庁や盛岡市などから関係者約30人が出席。岩手銀行の田口幸雄頭取は「修復を経てさらに建物の魅力が増している。しっかり建物を保存し、未来に向かって大事な財産を引き継いでいきたい」と述べた。  同館は東京駅の設計を手掛けた建築家辰野金吾と教え子の葛西萬司(盛岡市出身)が設計し、1911年に旧盛岡銀行店行舎として落成。辰野が設計を手掛けた中で東北に唯一残る建物で、94年に国の重要文化財に指定された。老朽化と保存修理工事を行うため2012年に営業を終了した。 同館はれんが造り

    「岩銀赤レンガ館」開館 創建時の様子 再現 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社
  • 赤レンガ91万個、岩手銀旧本店本館を修復公開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国の重要文化財「岩手銀行(旧盛岡銀行)旧館」(盛岡市中ノ橋通)が17日、「岩手銀行赤レンガ館」としてオープンした。 1911年(明治44年)に建設された建物は、JR東京駅などを手掛けた辰野金吾と盛岡市出身の葛西萬司の設計。辰野が設計した建築物としては東北地方に唯一残る建物だ。約91万個の赤色レンガに、白い石を帯状に張り巡らせた「辰野式」といわれる様式の特徴がよく表れている。 1994年に現役の銀行の建物として初めて国の重文になり、2012年8月まで岩手銀の中ノ橋支店として使われた。建築以来、大規模な修復が行われず、雨漏りや外壁の損傷がひどかった。店舗利用を終えた同年末から保存修理などが行われた。東日大震災でひびなども入り、耐震補強工事も行った。 行員の仕事場だった「営業室」は多目的ホールに改装され、オープニングセレモニーが行われた。田口幸雄頭取は「修復工事を経て魅力も増した。地域の

    赤レンガ91万個、岩手銀旧本店本館を修復公開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【茨城新聞】大正「乙女デザイン」紹介 県近代美術館企画展

    大正期に男性が女性目線で描いたデザインやイラストを集めた企画展「乙女デザイン-大正イマジュリィの世界」(茨城新聞社など後援)が16日、水戸市千波町の県近代美術館で開幕した。当時の女性の人気を博した装丁や挿絵、ポスター、絵はがきなど約600点を展示。監修した乙女デザイン研究所の山田俊幸所長(68)は「面白いと素直に受け取れるのが乙女の感覚。男性が憧れる女性像を描いたデザインを今の感覚で見てほしい」と話している。 イマジュリィとは、装丁、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、漫画などの大衆的な複製印刷物の総称。大正時代は、印刷技術が発達し、より身近に芸術を親しめるようになった。洋画家の藤島武二が手掛けた文芸雑誌「明星」の表紙や与謝野晶子「みだれ髪」の装丁など、日近代美術を代表する画家の別の分野の活躍を知ることができる。 また、女性の社会進出に伴い女性向け雑誌などの出版が盛んになった。竹久夢二の描く

    【茨城新聞】大正「乙女デザイン」紹介 県近代美術館企画展
  • 図書館にナイフ傷害容疑で逮捕 - NHK福島県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 図書館にナイフ傷害容疑で逮捕 18日夕方、福島県二松市の図書館を訪れた34歳の男が、職員の対応に腹を立てその場にいた職員や利用者あわせて4人をナイフで切りつけるなどしてけがを負わせたとして傷害の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは福島市松川町の自称アルバイト、平野良容疑者(34)です。 警察の調べによりますと、平野容疑者は18日午後4時ごろ二松市町の市立二図書館で職員2人と一般の利用者2人を持っていた小型ナイフで切りつけるなどしてけがを負わせたとして傷害の疑いが持たれています。 警察によりますと平野容疑者は職員の対応に腹を立てナイフで切りつけたりもみあいになったりした