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2017年2月2日のブックマーク (6件)

  • お知らせ : 京都新聞

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  • [3]イスラエル重視で、和平仲介を放棄するのか - 川上泰徳|論座アーカイブ

    [3]イスラエル重視で、和平仲介を放棄するのか エルサレムへの大使館移転を強行すれば、悪夢の再来に 川上泰徳 中東ジャーナリスト トランプ新政権による中東外交で最も懸念されるのはパレスチナ問題であろう。選挙運動の期間から、イスラエルの米国大使館を、国際的にはイスラエルの首都として認められていないエルサレムに移すと公言してきた。 さらに娘婿で正統派ユダヤ教徒のジャレッド・クシュナー氏をホワイトハウスの上級顧問に指名した。同氏が中東和平担当になるという話も出ている。エルサレムへの首都移転発言とともに、米国が中東和平で公平な仲介者となりうるかどうかには大きな懸念が出ている。 反占領闘争のきっかけになったエルサレム問題 イスラエルは1967年の第3次中東戦争でエルサレム旧市街を含む東エルサレムを占領、1980年に一方的に併合し、「永遠の首都」として宣言した。 旧市街にはイスラムの聖地である「アルア

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  • トランプ 大統領は過ちを繰り返すのか? 日系人強制収容と闘ったコレマツの娘は警鐘を鳴らす

    ドナルド・トランプ大統領により性急に実行された大統領令のために、先週末は混乱が続いた。7カ国からのイスラム教徒がアメリカの空港で勾留され、それ以外の多くの人々も入国を拒否され、アメリカ行きの飛行機に乗ることすらできなかった。 大統領令はイスラム教の名前を出すことなく、巧妙にイスラム教徒の入国を禁止するよう書かれていた(宗教を理由にすればアメリカ合衆国憲法修正第1条に明確に違反する)。アメリカ政府は1942年にも同じようなことをした。当時の大統領フランクリン・D・ルーズベルトは日にルーツを持つアメリカ人を標的にした大統領令に署名したが、そこには日系アメリカ人とは特に書かれていなかった。

    トランプ 大統領は過ちを繰り返すのか? 日系人強制収容と闘ったコレマツの娘は警鐘を鳴らす
  • Googleの検索結果削除、最高裁が初判断 弁護士たちの評価は?

    最高裁が示した基準まず、最高裁の判断を振り返る。 最高裁は、インターネット検索はネット上の情報流通の基盤であること、検索結果の提供は「表現行為」で、それを削除させるのは表現行為への制約になると認定した。 そして、検索結果の削除を認める基準として、情報の公共性など様々な事情と、公表されない利益(プライバシー侵害など)とを比べて、公表されない利益が「明らかに」優越する場合には、削除を認めるという基準を示した。 該当部分を引用する。 検索事業者が、ある者に関する条件による検索の求めに応じ、その者のプライバシーに属する事実を含む記事等が掲載されたウェブサイトのURL等情報を検索結果の一部として提供する行為が違法となるか否かは、当該事実の性質及び内容、当該URL等が提供されることによってその者のプライバシーに属する事実が伝達される範囲とその者が被る具体的被害の程度、その者の社会的地位や影響力、上記記

    Googleの検索結果削除、最高裁が初判断 弁護士たちの評価は?
    tsysoba
    tsysoba 2017/02/02
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
  • 図書館は「無料貸本屋」ではない!全国の「本気の図書館」を知ろう : BIG ISSUE ONLINE

    全国に約3200館あるという公共図書館。あなたの地域の図書館はどのようなもので、あなたはどのくらいの頻度で利用しているだろうか。 日図書館関係者は、利用者のリクエストに徹底的に応えるという形で堅苦しい図書館のハードルを下げてきた。2月1日発売のビッグイシュー日版・304号の特集では、全国の公共図書館の取り組みから驚きの事例を紹介している。304号から一部読みどころをピックアップ。 その予算が通る理由は、ヒット商品をも生み出すビジネス支援 鳥取県と言えば最も人口が少ないことで知られている。そのなかの図書館において、資料購入費が1億円と全国4位を維持しているという。 図書館を「無料貸屋」と捉えたら、この予算はとてもではないが、少ない人口に不釣り合いな資料購入費と思えてしまう。 しかし、鳥取県立図書館は、「県民に役立ち地域に貢献する図書館」というミッションを明確にし、「地元企業のビジ

    図書館は「無料貸本屋」ではない!全国の「本気の図書館」を知ろう : BIG ISSUE ONLINE