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2019年11月18日のブックマーク (2件)

  • 政治家を自分たちの代表とは思わない、が最多 ~2019年第2回民主主義に関する世論調査結果~ / 会員コラム / 特定非営利活動法人 言論NPO

    言論NPOが2019年11月13日に公表した、「日政治・民主主義に関する世論調査」結果では、政治家を自分たちの代表とは思わない、政党や政治家に課題解決を期待できないとの声が多く、特に若い層にその傾向が強いことが明らかになりました。 今回、政治家を自分たちの代表だと思うかを尋ねたところ、「代表だと思わない」という見方が45%となり、「代表だと思う」(41.5%)という見方を上回りました。 その理由として最も多いのは「政治家が有権者を意識するのは、選挙の時だけだから」という理由で、37.8%でした。以下、「国会で真面目な議論が行われず、何をしているのか分からないから」(19.8%)、「政治家や政党をそもそも信頼していないから」(18.2%)の順となり、それぞれ2割近く存在しています。 さらに、政党や政治家に日が直面する課題の解決を期待できないと考えている人は70.9%と7割を超えるなど、

    政治家を自分たちの代表とは思わない、が最多 ~2019年第2回民主主義に関する世論調査結果~ / 会員コラム / 特定非営利活動法人 言論NPO
    tsysoba
    tsysoba 2019/11/18
    むしろ「現在の国会は「言論の府」と呼ぶに値すると「思う」という人は9%と1割に満たない」ことの方が致命的ではないか。
  • 創業80年の農業雑誌、出版不況にびくともしない「普及力」の秘密

    1982年、東京生まれ。編集者、文筆家、メディアコンサルタント。”まちを編集する出版社” 千十一編集室 代表。アート、カルチャー書の出版プロデュース、ウェブや紙媒体の編集、執筆活動の他、全国各地に広がる地域×クリエイティブ ワークショップ「LOCAL MEME Projects」の企画・運営、ウェブマガジン「EDIT LOCAL」の企画制作、オンラインコミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」の企画運営など幅広く活動を行っている。著書に『ローカルメディアのつくりかた』、編著に『あたらしい「路上」のつくり方』などがある。一般社団法人地域デザイン学会参与。https://sen-to-ichi.com/ コミュニティメディアのつくりかた オンラインサロンの隆盛、大手紙誌のサブスクの採用など、メディアは大変革の時を迎えている。そこにあるのは、一方通行の情報発信から読者コミュニティ

    創業80年の農業雑誌、出版不況にびくともしない「普及力」の秘密
    tsysoba
    tsysoba 2019/11/18
    定期購読中心であることを含めて、共有できる話題や課題が存在することを前提にしたメディアは強い、という印象。