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2020年12月13日のブックマーク (2件)

  • 万博の会場建設費、1.5倍に 最大1850億円、暑さ対策など | 共同通信

    井上信治万博相は11日の記者会見で、2025年大阪・関西万博の会場建設費が想定の1.5倍の最大1850億円に膨らむと発表した。当初の見通しから600億円の増加となる。暑さ対策や設計変更などが要因という。 会場建設費は国と大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する仕組み。井上氏は11日朝、関西経済連合会の松正義会長と大阪商工会議所の尾崎裕会頭に電話で説明した。2人からは、万博成功のための必要費用であり、寄付を集める努力をしたいという旨の答えがあったという。 午後には大阪を訪れ、吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長と面会し、協力を求める。

    万博の会場建設費、1.5倍に 最大1850億円、暑さ対策など | 共同通信
    tsysoba
    tsysoba 2020/12/13
    「想定の1.5倍の最大1850億円に膨らむ」とのこと。こんな精度の低い試算で事業の実施可否が決められるとは…
  • 「平和の像」恒久設置へ。日本政府が決めてしまった「オウンゴール」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年12月1日、ベルリン・ミッテ区の区議会は、同区に設置された「平和の像」の恒久設置に向けて、手続きを進める決議案を採択した。「平和の像」はアジア・太平洋戦争における日軍「慰安婦」を象徴し、全ての戦時性暴力・性奴隷制に反対する意味が込められている。 この件は日韓国で注目を集めており、この決議は地元ドイツよりも早く、両国で報じられた。 「平和の像」は今年9月末、民間団体の「コリア協議会」の主導で、約1年間の期間限定で、ミッテ区のモアビート地区に設置された。ベルリンでは2019年、「あいちトリエンナーレ」で展示されていた「平和の像」と同じ作者によるモニュメントが、期間限定で設置されている。女性芸術家グループGEDOKが主催するイベントで、ブランデンブルク門前に展示されていた。 日政府の妨害を想定して、「平和の少女像」の設置計画は、可能な限り秘密裏に推進された。9月末、設置の事実が

    「平和の像」恒久設置へ。日本政府が決めてしまった「オウンゴール」 « ハーバー・ビジネス・オンライン