タグ

2022年4月4日のブックマーク (2件)

  • 読書コミュニティサイト「読書メーター」では図書館との連携を推進しています

    読書コミュニティサイト「読書メーター」では図書館との連携を推進しています東京都台東区、埼玉県越谷市などの図書館システムが読書メーター連携(リンク版)を開始 株式会社ブックウォーカー(社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」は、京セラコミュニケーションシステム株式会社が提供する公共図書館システム「ELCIELO(エルシエロ)」を通して、全国の公共図書館との連携を推進しています。 読書コミュニティサイト「読書メーター」は、より多くの人々に読書の楽しみを知ってもらい、さらに新しい読書体験を提供することを目指し、全国の公共図書館との連携を推進しています。 公共図書館システム「ELCIELO」を通して、より多くの図書館での導入を検討いただいています。 2021年より連携を開始し、これまでに4館の図書館に「読書メーター」を導入いただき

    読書コミュニティサイト「読書メーター」では図書館との連携を推進しています
    tsysoba
    tsysoba 2022/04/04
    コミュニティの質が低下すると、有効性が下がるので、そこをどう維持するのか、というところかなあ。
  • 公務員とジョブ型のねじれにねじれた関係

    2020年には突如として「ジョブ型」という言葉が流行し、2年後の今になっても「ジョブ型」を売り込もうとする経営コンサルたちの駄文が紙媒体でも電子媒体でも続々と湧いてきている。十数年前に日とそれ以外の諸国との雇用システムの違いを表す学術的概念として筆者が作ったこの言葉が、インチキな成果主義を売り込む薄っぺらな商売ネタにされているのを見るのは、いささか辛いものがある。来の「ジョブ型」がいかなるものであり、そしていかなるものではないのかは、昨年9月に上梓した『ジョブ型雇用社会とは何か』(岩波新書)に詳述したので、是非そちらを見ていただきたい。稿はそれを前提にして、公務員制度とジョブ型雇用とのねじれにねじれた関係について述べていく。誌の主たる読者層は公務員人事にかかわる人々であろうから、思い当たる節は山のようにあるはずである。 稿の執筆依頼には「ジョブ型雇用を日、特に公務に導入する際の