(1)はこちら:平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか CSI報告交流会、2日目は九州大・池田先生によるOR2009の参加レポートからスタート。 リポジトリを極める OR2009報告:世界の最新動向(九州大学・池田大輔先生) OR2009について 2009年5月にアトランタであった国際会議 国別で見るとアメリカがほとんど。そんなに国際的ではない? 日本人はインフルエンザの影響で池田先生だけ参加! どっちかと言うと技術よりの会議。みんなマックでメモ取ってる (min2-flyコメント:ThinkPad使い的には嫌な空間だな) 特徴的な発表技術の紹介 リポジトリ間でのデータのやり取り。年間100TBのデータやり取りを出来る。 研究者のワークフローを蓄積・シェアしようと