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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (86)

  • Google、写真と動画で紡ぐ「未来へのキオク」 復興支援で新プロジェクト

    有馬代表取締役執行役員 「私たちにしか出来ないことがある」――Google法人が5月16日、東日大震災の復興を支援する新サービスを始めた。被災地の商店や企業の情報を発信する「東日ビジネス支援サイト」と、震災前後の様子を写真・動画で共有する「未来へのキオク」だ。 サービス発表会には、同社の有馬誠代表取締役執行役員も出席。「復興というフェーズに移るとき、Googleが出来ることは何か――社内で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしてきた。少しでも貢献できれば」と意気込みを語った。 被災地の新聞社と協力 東日ビジネス支援サイトは、被災地の商店や企業を検索できる「ビジネスファインダー」と、同日オープンした「YouTube ビジネス支援チャンネル」からなるポータルサイト。ビジネス支援チャンネルは「東日営業中!」をスローガンに掲げ、被災地の商店や企業の様子を動画で発信する。 東日ビジネス

    Google、写真と動画で紡ぐ「未来へのキオク」 復興支援で新プロジェクト
  • 日本とアメリカにおける腐女子の違いとは? 日米腐女子座談会

    ボーイズラブの略語であるBLという単語を様々なところで目にするようになって久しい。BLを好む腐女子に、国籍による違いはあるのだろうか? 当日は15人のBL愛好家が集合 当日集まったみなさん。どなたもパワフルな方でした 日初の女性オタク層向け総合情報サイト「がる★パラ!」を運営するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、北米のBLマーケットにおいて65%のシェアを持つDIGITAL MANGAと合同で日米腐女子座談会を開催した。この企画はDIGITAL MANGAが企画した、乙女ロードなど腐女子の聖地を巡礼する外国人向けツアーの参加者と日に住む腐女子が対談形式で話し合うというもの。 当日はアメリカやカナダ、オーストラリアから来日した10人の外国人腐女子と、日腐女子を代表してアニメ版「間の楔」のプロデューサーである鳥飼えいこさん、アニメ雑誌などでライターを務める株田馨さん、がる★パ

    日本とアメリカにおける腐女子の違いとは? 日米腐女子座談会
  • 「第18回東京国際映画祭」と連動して「Production I.G スペシャル」イベント開催

    「第18回東京国際映画祭」期間内の「T!FFアニメCGフェスティバルanimecs T!FF」にて、特別プログラム1として「Production I.G スペシャル」イベントが東京・六木ヒルズで開催される。チケットは10月8日より発売中。購入方法などの詳細はT!FFアニメCGフェスティバルanimecs T!FF公式サイトを参照してほしい。 PROGRAM A:「BLOOD+」&「IGPX」特別編&石川光久トークショー Part1:「BLOOD+」・「IGPX」特別編~運命とハイスピードと~ MBS・TBS系列で放送されているTVシリーズ「BLOOD+」(監督:藤咲淳一氏)の特別編と、テレビ未放送映像先行上映(音楽:マーク・マンシーナ、音楽プロデュース:ハンス・ジマー)、そしてカートゥーン ネットワークとの国際共同プロジェクト、TVシリーズ「IGPX」(監督:郷みつる氏)第1話の英語

    tsysoba
    tsysoba 2005/10/17
    何故、CLAMPだけ「さん」なのか
  • 山田優さんが声優初挑戦!!――テレビアニメ「Paradise kiss」

    「パラキス」は劇場映画化などで大ブームを巻き起こしている「NANA」の原作者・矢沢あい氏の代表作のひとつ。全5巻からなる原作コミックの売り上げは累計500万部を越え、アメリカやイギリスなど10カ国語に翻訳されるなど海外でも大きな支持を集めている作品だ。 その人気作が、フジテレビの深夜アニメ枠「NOITAMINA」(ノイタミナ)で放映されることが決定した。この「NOITAMINA」は“誰もが楽しめる”“来週が気になる展開”“話題性がつくれるもの”という3つをコンセプトに、連ドラのようなアニメ放映を目指した深夜アニメ枠だ。人気作品が原作、そして有名タレントが起用されるなど話題性十分の「パラキス」がどれほどのヒットを生むのか。ファンならずとも期待の高まるところだろう。 進学校に通う女子高生の主人公・早坂紫(はやさかゆかり)を中心に、物語は描かれていく。親に言われるまま塾と学校とを往復する毎日に疑

    山田優さんが声優初挑戦!!――テレビアニメ「Paradise kiss」
    tsysoba
    tsysoba 2005/10/04
    うわ、監督小林治だったのか。ちょっと期待。
  • ITmedia +D Games:歌丸師匠がアニメに?——「落語天女おゆい」製作発表会には声優から落語の重鎮まで登場

    先頃、浅草ビューホテルにてテレビアニメ「落語天女おゆい」の製作発表会が行われた。落語を題材にしていることもあって、その会場には桂歌丸師匠を初めとしたおなじみの噺家の方々も出席。ほかのアニメの製作発表にはない、独特の雰囲気と笑いのなかで進行した当日の模様をお伝えしよう。 大ヒットドラマに端を発したといわれる落語ブームが、ついにアニメ業界にまで飛び火した。2006年1月放送開始予定のテレビアニメ「落語天女おゆい」がそれだ。この作品は、落語芸術協会創立75周年を記念して作られる“落語を題材にした日初のアニメ”とのことで、落語芸術協会も全面協力体制を敷いている。アニメ編には桂歌丸師匠、三遊亭小遊三師匠を初めとした同協会所属の噺家の方々も大勢登場するようだ。ちなみに、同じく作への出演が決定している桂米助師匠は「我々はもちろんノーギャラです」と語っていたが、真偽のほどは定かではない。 作「落語

    ITmedia +D Games:歌丸師匠がアニメに?——「落語天女おゆい」製作発表会には声優から落語の重鎮まで登場
    tsysoba
    tsysoba 2005/09/08
    落語ブームもここまできたか……でも、テレビに出てくる落語家ばっかりなのがなあ
  • 「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」について開発者はかく語りき

    まずは、とにかくCGのデキがすさまじい「FFVIIAC」。その中核を担った野末武志氏は、昨年末に公開されたCG映画「Mr.インクレディブル」の制作スタジオに取材も行ったというが、剣劇シーンはモーションキャプチャーではなく、ほとんどが手付けのモーションだったと明かす。しかも顔の表情など細かい部分は「キングダムハーツ」のアニメーターが手伝ってくれたという実力派を揃えての布陣とのこと。 実際に昨年ヴェネチアに出展された映像は「時間があまりにもなくて納得がいかず、すべてのシーンを作り直した」というほどのこだわりだ。特に「FFVIIAC」の映像のキーワードであり、実際にものすごいと感じさせられる「空気感」の表現については、「今回はレンダラー(※光の計算をするソフト)もいつもと変え、キャラと背景をあとで合体して実現したもの」だという。 「スター・ウォーズEPIII」をもはるかに凌ぐ剣劇シーンについては

    「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」について開発者はかく語りき
    tsysoba
    tsysoba 2005/09/05
    モーションキャプチャーじゃないんだ。びっくり。