WARPでは東日本大震災の支援活動を行う民間団体ウェブサイトを積極的に収集しています。今月は、そのコレクションの一部をご紹介します。
WARPでは東日本大震災の支援活動を行う民間団体ウェブサイトを積極的に収集しています。今月は、そのコレクションの一部をご紹介します。
このランキングから国の機関のサイトへのアクセスが多いことが分かります。では、なぜこれらのサイトはよく見られているのでしょうか。 それは、元のサイトで公開されなくなった情報をWARPでは保存しているからです。国会事故調は、平成24年10月24日に事務局が閉鎖し、サイトも10月30日に運営を終了しました。WARPでは最終更新が終わった10月25日時点のサイトをすべて保存していますので、元のサイトがなくなってしまった後も、そこに掲載されていた情報を確認することができます。 また、次のページのように元のサイトから情報を消す際に、過去の情報についてはWARPを参照するよう誘導している場合もあります。 財務省 http://www.mof.go.jp/filp/reference/flf_interest_rate/index.htm 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/repor
国立国会図書館は、2013年1月29日にインターネット資料収集保存事業(WARP)をリニューアル公開しました。 インターネット資料収集保存事業(WARP) ( http://warp.da.ndl.go.jp ) インターネット資料収集保存事業(WARP)は日本国内のウェブサイトを収集・保存しています。国立国会図書館法に基づいて国の機関や地方自治体、国公立大学等の公的機関のウェブサイトを網羅的に収集するほか、国際的・文化的なイベントや電子雑誌のウェブサイトも重点的に収集しています。 新しいインターネット資料収集保存事業(WARP)における主な改善点は以下のとおりです。 名称の変更 旧称の「インターネット資料収集保存事業(ウェブサイト別)」から「インターネット資料収集保存事業」(Web Archiving Project: 略称WARP)に変更しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く