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ブックマーク / www.cdjournal.com (3)

  • 伊藤銀次、ネットラジオで大瀧詠一との思い出を語る - CDJournal ニュース

    大瀧詠一を師と仰ぎ、山下達郎と共に『Niagara Triangle Vol.1』に参加した伊藤銀次が、自身のネットラジオ番組『伊藤銀次の「POP FILE RETURNS」』(www.110107.com/popfilereturns)で「永遠のナイアガラ・サウンド〜大瀧詠一さん、ありがとう」と題し、大瀧との出会い、その人柄について語る特別番組を2回に渡ってお届けします。前編は現在配信中。 番組は、大瀧と出会った1970年代初頭、初めてはっぴいえんどのレコードを耳にした時の日語のロックの衝撃や、1stアルバム『大瀧詠一』を聴いて自身のバンド“ごまのはえ”のプロデュースを依頼したことなど、当時の思い出を振り返りながら進行。 また、ごまのはえの前身、グラス・ブレイン時代に黒テント公演の打ち上げで、酔って細野晴臣に絡んだ話や、〈春一番〉コンサートで1回限りの5人編成のはっぴいえんど(細野晴臣

    伊藤銀次、ネットラジオで大瀧詠一との思い出を語る - CDJournal ニュース
  • ラジオ日本『真夜中のハーリー&レイス』にて、音楽評論家・湯浅 学をゲストに招き大滝詠一の伝説ラジオ番組を追悼 - CDJournal ニュース

    ラジオ日(1422kHz)のプロレス番組『真夜中のハーリー&レイス』は1月14日の放送で大滝詠一追悼特集を放送。なぜ、プロレス番組が大滝詠一特集なのか……実は同番組が放送されている毎週火曜日深夜3:00から4:00という放送枠は、大滝が1975年から76年にかけて、ラジオ日の前身であるラジオ関東でDJを務めた深夜番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』とまったく同じであるため。 ゲストには音楽評論家の湯浅 学が出演。当時、一部で熱狂的なリスナーから絶大なる支持をされた『ゴー・ゴー・ナイアガラ』とはどんな番組で、大滝詠一とはどんなDJだったのかを検証します。当時のラジオ関東の番組関係者やリスナー代表としてサエキけんぞうのコメントなども紹介しながら、約40年前の番組音源を紹介。この日ばかりは『真夜中のイーチ&オオタキ』となる1時間、プロレスファンもナイアガラファンも聞き逃せません。 ■真夜中のハーリ

    ラジオ日本『真夜中のハーリー&レイス』にて、音楽評論家・湯浅 学をゲストに招き大滝詠一の伝説ラジオ番組を追悼 - CDJournal ニュース
    tsysoba
    tsysoba 2014/01/11
    こんなのもあるのか…
  • 東芝EMIから東芝が撤退、英国EMIグループの完全子会社に - CDJournal ニュース

    株式会社 東芝が、グループの大手レコード会社「東芝EMI」の株式すべてを合弁相手の英国EMIグループに売却すると12月14日に発表。これで東芝は音楽コンテンツ事業から完全撤退することになり、また東芝EMIは英国EMIグループの完全子会社となります。 発表されたプレスリリースによれば、“音楽コンテンツ事業はグループの他の事業との関連性が低い”という状況になっており、また“英国EMIグループから全株式売却の提案”もあったことで、今回の売却を決定したとのこと。なお、一部報道によれば当面は今の社名を使うことになる模様です。 「東芝EMI」は創業50年余の歴史を持つ、日を代表する老舗レコード会社のひとつ。作品の権利を保有するアーティストには、宇多田ヒカル、小沢健二、椎名林檎、布袋寅泰、松任谷由実、矢沢永吉、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、クイーン、ノラ・ジ

    東芝EMIから東芝が撤退、英国EMIグループの完全子会社に - CDJournal ニュース
    tsysoba
    tsysoba 2006/12/16
    おやまあ。最近のビートルズ関連の動きを見ていると、あんまり喜べないかも。
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