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全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100本以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日本の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日本は群馬県です」 日本中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人
ラビットは4月10日、大学生向けの時間割共有サービス「すごい時間割」の全面リニューアルを実施した。 すごい時間割は、スマートフォンアプリやFacebook上で大学の授業の時間割に応じたスケジュールを作成、管理するサービスだ。授業ごとに友達の履修情報を共有可能で、友達と時間割やアクティビティを共有できる独自のソーシャルネットワーキングサービスの機能をもっている。2011年6月にiPhoneアプリでサービスをリリースし、同年10月にはAndroid、Facebookアプリに対応した。現在ではユーザー数は2万人を超えている。 今回のリニューアルではまず、これまで首都圏を中心としていた対応大学を拡大。全国700校以上の4年制大学の時間割に対応した。登録時に自分の大学を検索し、プロフィールに登録可能となっている。 また、これまで利用にはFacebookアカウントが必要だったが、今回からアプリ上で独自
先日リリースされたiOS5.1ですが、皆さんは無事アップデートできたでしょうか? 筆者は、リリース当日は混み合っていたせいなのか分かりませんが、アップデートできずに翌日ようやくアップデートできました。 今回のアップデートでは、Siriが日本語対応したということで多くの方が試されたと思います。 最初は、面白半分でいろいろ話しかけてはみたのですが、実用的に使えそうな部分はあまりありませんでした。 筆者の感想は 音声の認識率は高めだが、音声合成がヒドすぎる! と感じました。 英語の場合の音声合成は良かったみたいですが、日本語はとても気持ち悪い機械音声なので使う気になりませんでした。 しかし、音声の認識率は優秀な方だと思います。 このSiriを導入したことで、テキストの入力がキーボードだけでなく音声でも入力できるようになっています。 この機能を見た時に、音声でいろいろ指示ができると面白いんじゃない
今朝から日本語対応した素敵なSiriですが、素の状態で、こんな罠があるようです。 Siriを立ち上げて「私は誰?」「自分の家」などと聞くと、 と、apple idに登録されている、「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」と、「Mac登録時に撮影した自分の顔写真」が表示されてしまう素敵仕様がデフォルト状態のようです。 「自分の電話番号」と聞くと電話番号が出るのですが、律儀にiPhoneの番号ではなくau携帯の方の電話番号が出ました。親切です・・・って携帯番号登録してたんだ。。。 多分、一番の問題はiPhoneがロック状態でも、ホームボタン長押しでSiriは起動しますので、落とした時にロックしてるつもりでも一番大事な情報は筒抜けです。 これの対処法は「設定→一般→パスコードロックで、SiriをOFF」だそうです。 そんなの知るかって感じですね。 また、ロックされてなくても、本来アップルI
海上自衛隊は、リクルーティング活動を目的とした世界初の自衛隊iPhoneアプリ「SALUTE TRAINER〜敬礼訓練プログラム〜」の配信を12月13日より開始した。価格は無料。App Storeからダウンロードできる。 「SALUTE TRAINER」は、いつでもどこでも“敬礼”の訓練ができるiPhoneアプリ。実際の海上自衛官が行う敬礼の角度、軌跡、速度、加速度等を精密に計測し、技術の粋を結集してプログラム化したものだ。これにより、ユーザーの敬礼を的確に評価し、海上自衛官らしい美しい敬礼へと導くことができる。 アプリが開発された背景には、海上自衛隊が「海洋」を活動の場とするため国民の目に触れにくく、若い人たちとの接点を模索してきたことがある。そのため、今年は公式ホームページの内容を一新するなどいろいろな取り組みを行っているが、そうした中で「若年層にとって今最も身近なデバイス」(海上自衛
月額課金というスタイルで、突如食べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化した食べログ。 今回食べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月の食べログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、食べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落
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