ASUS JAPANは10月28日、SIMロックフリーのスマートフォン「ZenFone 5」(A500KL)を11月8日に国内発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は2万6800円(税別)から。 SIMロックフリー/LTE対応のスマートフォン。5インチ(1280×720ピクセル)IPS液晶ディスプレイとSnapdragon 400、2Gバイトメモリ、Android 4.4.2を搭載。「手袋モード」をオンにするとタッチパネルの感度が上がり、タッチパネル用手袋でなくても快適な操作が可能になるという。 カメラは背面800万/前面200万画素。microSDメモリーカードスロット(64Gバイトまで)を備える。バッテリー駆動時間はモバイル通信時で約6.5時間。サイズは148.2(高さ)×72.8(幅)×10.34(奥行き)ミリ、重さ約145グラム。 16Gバイトモデルと32Gバイトをライン
「CP-F03a」は完全SIM フリー仕様のスマートフォンです。規格が適合するSIMであれば、自由にキャリアや回線プランを選択してご利用いただくことができます。 4.5インチIPS液晶、クアッドコアプロセッサー 1.2GHzを搭載。高速データ通信規格のHSPA(3.5G)に対応し、下り21.1Mbps、上り5.74Mbpsの高速なデータ通信がおこなえます。 ※本製品にはSIMカードはバンドルされておりません。 ※本製品は、DoCoMo、Softbank、またはそれをベースにしたMVNOのSIMにのみ対応します。 ※SIM カードを挿入してパケット通信を使用する場合、通信事業者の定める利用料金が発生します。 ※クイックリファレンスガイドはこちらからダウンロードしてください。 「CP-F03a」は、WCDMA規格SIMスロットを2基(標準SIMスロット×1、microSIMスロット×1)搭載し
「シンプル」と「高品質」は、両立するわけですね。 ユーザーの目に見える部分での「スマホのスペック進化」は、一時期に比べると、落ち着いてきたように思えます。とはいえ、新しい機種が出ると、ついつい目が行ってしまうのも事実です。 「新しいハイスペックなスマホに替えても、結局やることはGmailとブラウザとFacebookとTwitterとカメラでしょ!」という心の声が聞こえることもありますが、"新機種=前よりハイスペックで高価な機種"であり、他の選択肢はほとんどありませんでした。しかしここへ来てもう1つ、「GmailとブラウザとFacebookとTwitterをやるくらいでちょうどいい、低価格のSIMフリースマホ」を選ぶ、という選択肢が登場。しかも、それで通信費がお安くなる、というのです。 常に時代の最適解を求め続けるライフハッカーとして、「"これで充分"なSIMフリースマホ」である「freet
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