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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation) | DevelopersIO

    おばんです、来週はお世話になっているSwift 愛好会さんで開催される開発合宿が楽しみな田中です。 なにをやろうかな、ライブラリ作ろうかな、個人アプリ開発を進めようかな、参加者の方々と設計を語るのも良さそうだな...。楽しみだー!! さてさて、今回はAmazon CloudFrontを少しさわったのでその時得たTips紹介です。 Invalidationとは Invalidationとは、CloudFrontのエッジサーバー上のキャッシュを削除する機能です。 キャッシュの削除方法 該当するCloudFrontのコンソールを開く。 Invalidationsタブを選択し、「Create Invalidation」のボタンを押す。 削除したいオブジェクトのキャッシュをパス指定で削除する。 ワイルドカードが使用できるので、まとめて全キャッシュを削除する場合はこの画像の指定。 パスが指定できたら「

    [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation) | DevelopersIO
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    ttake 2017/07/27
  • Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) | DevelopersIO

    Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日ALBの発表エントリーを書いたのですが、調査している中でManagement Consoleを見ていてもALBにAuto Scaling Groupを登録する機能が無いように(Auto Scalingも登録で旧ELBしか選択できない)見受けられました。しかし公式ブログには以下のような記載がありAuto Scalingと連携していると書いていました。よく調べてみるとAWS CLIで設定が可能だったので試してみました。(2016年8月15日現在) アプリケーションロードバランサーはAuto Scaling、Amazon ECS、AWS CloudFormation、AWS CodeDeploy、そしてAWS Cer

    Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) | DevelopersIO
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    ttake 2017/02/24
  • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

    Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
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    ttake 2014/11/07
  • iOS6のSafariでサポートされるHTML5の機能 | DevelopersIO

    以前、HTML5でカメラやGPSなどスマートフォンならではの機能がどこまで使えるのか調べました。 最近、iPhone5を買ったので今度はiOS6のSafariでサポートされたHTML5の機能を試して見ようと思います。 試したのは以下の5つです。iPhoneで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) 音声処理・合成(Web Audio API) アニメーション(Animation Timing API) CSS Filter Effects Remote Debugger ■ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) ファイルアクセスとカメラ連携のサンプルです。iOS6ではFile APIの書き方でカメラも使えました。 [ファイルを選択]ボタンを押すと

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    ttake 2014/07/28
  • AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 Beanstalk worker tierの巻 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。先日、AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻として、SQSを使ったスケーラブルなジョブWorkerアーキテクチャをご紹介しました。人間相手のHTTPリクエストの間に完了させるには長すぎるジョブを実行したい場合は、とりあえずSQSに投げて非同期に処理させよう、という仕組みです。 投げる側は、Javaであればこんな感じですね。キュー毎にURLがあるのでそれを指定して適当なメッセージ(来はJSONなんかが良いんだと思います)を投げ込みます。 sqs.sendMessage(new SendMessageRequest(QUEUE_URL, "foobar")); Worker側としては、こんな感じでメッセージを受信しては処理して削除、というのを繰り返せばよいです。 while (true) { ReceiveMessageR

    AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 Beanstalk worker tierの巻 | DevelopersIO
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    ttake 2014/05/27
  • AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる | DevelopersIO

    AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる の記事一覧です

    AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる | DevelopersIO
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    ttake 2014/04/11
  • CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFrontはContents Delivary Network、所謂CDNですが、ざっくりと言ってしまえば、要するにキャッシュ機能を持ったHTTPリバースプロキシです。CloudFrontでは、元々のコンテンツ提供をするサーバのことをオリジンと呼びます。 CloudFrontでは、オリジンから提供されるコンテンツを、エッジサーバと呼ばれる世界各地に点在するコンテンツ配信専用のサーバ上にキャッシュすることによって、高い転送速度パフォーマンスを発揮しています。しかし、キャッシュというのはオリジン上のコンテンツの更新があった時に、内容が乖離してしまうという問題があります。 通常、CloudFrontは静的コンテンツ *1の配信に利用します。しかし、静的なコンテンツではあるのですが、定期的にファイルの差替えを行う、という可能性が無いわけではありませ

    CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO
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    ttake 2014/04/10
  • Amazon LinuxからTreasure Dataを使ってみる | DevelopersIO

    Fluentdが良さげなのでTreasure Dataも使ってみる Treasure Dataは、Big Data as a Serviceを提供しています。あらゆるログを転送する仕組みがFluentdでしたが、Treasure Dataは生成され転送されるログを溜め込んで価値ある情報として加工して提供しましょうと感じです。ある程度までは無料で使えるようですので早速使ってみましょう。 アカウントを作成する クラウド型のサービスを利用しますのでアカウントを取得しましょう。 セットアップする いつもの流れということで、まずはAmazon Linuxを立ち上げてください。そして以下のコマンドへと続きます。 コマンド1発でインストールが終わりそうな感じですが、Amazon Linuxに足りないものを入れておきましょう。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install

    Amazon LinuxからTreasure Dataを使ってみる | DevelopersIO
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    ttake 2013/10/18
  • AWS特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    Amazon が所有する AWS Systems Manager ドキュメントの一覧を AWS CLI で取得して眺めてみた

    AWS特集 の記事一覧 | DevelopersIO
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    ttake 2013/09/26
  • JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」に参加してきた #jawsug | DevelopersIO

    2013/07/20 JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」 #jawsug - Togetter JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」 on Zusaar 最近のChefの人気っぷりと言ったらもうすごい感じですね。(後述しますが)Chefにちなんだエントリや記事のはてブでの勢い然り、またChef絡みの勉強会やイベントについては申込開始後即定員が埋まるような盛況っぷりです。 そしてこの度、JAWS-UG横浜第5回が『chef x AWS』という何とも興味深いテーマで開催されるとの事でしたので、発見即申込!この日参加してきました。 開催会場は情報科学専門学校@横浜横浜駅西口、バスターミナルのある所から程無く近い場所にある専門学校の1室をお借りする形で行われました。会場が専門学校という事で、学校感満

    JAWS-UG 横浜支部 第5回勉強会「chef on AWS ベストプラクティス」に参加してきた #jawsug | DevelopersIO
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    ttake 2013/07/22
  • Chef を始める #1 – 概要、Chef Server を EC2 上にインストール、Workstation の設定まで | DevelopersIO

    Chef を始める #1 – 概要、Chef Server を EC2 上にインストール、Workstation の設定まで サーバー構築をプログラミングする 最近、Chef(シェフ) を触り始めました。 自分はインフラエンジニアでもないですが、プログラミング感覚でサーバー構築ができて、これがなかなか面白いです。 Chef って? サーバーの構成管理ツールです。Ruby で記述することができます。 構築の手順をマニュアル化してメンテしていくのは大変だし、やはり手動で構築すると、設定ミスは防ぎきれません。 Chef を使って、一度その設定をコードで書いてしまえば、そのコードを保存しておいて、全く同じ手順で他のサーバに構築できますし、 各環境ごとに必要なパラメータを変更して構築することも簡単です! Cookbook や Recipe を Knife を使って操作する Recipe は、サーバー

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    ttake 2013/05/03
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

    ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWS技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

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    ttake 2013/04/15
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