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2016年3月22日のブックマーク (3件)

  • 毎日コードを書くこと - snowlongの日記

    ワザノバで紹介されていたKhan AcademyのJohn Resigが投稿した Write Code Every Dayの翻訳です。 訳がおかしいなどの指摘をいただけると大変助かります。 去年の秋、自分のプロジェクトのコーディングを始めたんだけど、あまり進捗がよくなくてKhan Academyの仕事の効率を犠牲にすることなしに作業をすすめる方法を見つけらずにいた。 自分のプロジェクトへの取り組み方にはいくつかの問題を抱えていた。 私は週末にプロジェクトに取り組むことを優先し、平日の夜は時々といった具合だった。 自分にとってはその戦略は効果的ではなかったことが今ではわかっている。 週末の間も仕事と同じくらいの高いクオリティでプロジェクトに取り掛かり完成させるという作業は信じられないほどのストレスだった。(そして、うまく行かなかったら失敗したような気分だった。) 週末にいつも予定が空いている

    毎日コードを書くこと - snowlongの日記
  • INNER JOIN で eager loading - Qiita

    INNER JOIN じゃないと不味いが joins だと N + 1 問題が発生してしまう場合にどうするかを調べた。 結論から言うと joins + preload または joins + eager_load を使うと INNER JOIN を使って結合した上で関連オブジェクトも即時フェッチしてくれる。 試したのは Rails 4.1.6。 joins + preload INNER JOIN で結合 クエリ複数回(指定した関連オブジェクトの分) 即時フェッチ > Post.joins(:comments).preload(:comments) Post Load (0.3ms) SELECT "posts".* FROM "posts" INNER JOIN "comments" ON "comments"."post_id" = "posts"."id" Comment Load

    INNER JOIN で eager loading - Qiita
    ttakezawa
    ttakezawa 2016/03/22
    joins、includes、eager_load、referencesについて。
  • mruby-changefinderを試してみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    @matsumotoryさんがmruby-changefinderってのを公開していたので、試してみた。元になる時系列データとして、異常検知でGo!と同じものを流してみる。 結果 以下の青いラインがGoogle TrendでのGolangという単語の検索トレンド。赤いのがChangeFinderによるスコア。大きな変化が起こったその時にだけビクンと反応して、そのあとはなだらか。 (最初の方で反応してるのは、学習し始めだから) スコアだけで見ると以下のような感じ。いい感じに変化点検出できているようですね。 結果データの作成方法 mruby-changefinderを組み込んだmrubyにより、こんな感じでデータを作成した。 cf = ChangeFinder.new(5, 0.01, 10, 0.01, 5) File.open('result.tsv', 'w') do |f| File.

    mruby-changefinderを試してみた - Kentaro Kuribayashi's blog