「職業はドイツ人」と名乗りドイツの公共放送の日本地域プロデューサーであり、ミステリーや日本アニメを愛するオタクでもあるマライ・メントラインさん。4月に2年半ぶりにドイツで2週間過ごす中で、日本とドイツではウクライナ侵攻への態度に大きな温度差があることに気がついたという。 ドイツはなぜ叱られ続けているのか、国内からの反発はないのか、そして「ナチス」という言葉が飛び交うことについて当のドイツ人たちはどう思っているのだろうか――。 ◆◆◆ ――日本ではウクライナ報道が徐々に減りつつありますが、ドイツはいかがですか? マライ ドイツにとってはウクライナもロシアも“ご近所さん”なので、今でも毎日のように報道が続いています。ただ侵攻直後の「ロシアを徹底的に叩くんだ!」という雰囲気は一段落して、ドイツにとってベストな戦争の終わらせ方を考える人が増えているように感じました。 ロシアのプーチン大統領 ©時事
く"らモコ@『中国軍の戦術(下)』販売中! @grachan_smile このフィンランド人義勇兵のコメントを紹介したスレッド、かなり興味深い。 特にアメリカやNATOの義勇兵が敵航空優勢下で戦うための方法を知らず、最初の空爆を受けたあとにほとんど戦場を去ったというのは印象的ですね。 曰く、アメリカ人たちは「テロとの戦いで悪い習慣を身につけた」と。。 twitter.com/jmkorhonen/sta… 2022-05-09 22:51:00 Janne M. Korhonen (@jmkorhonen@mastodo.fi) @jmkorhonen How would the Finnish Defence Forces fare against an invasion from the east? I've been following some Finnish volunteers
米ディフェンスメディアのBreakingDefenseは11日、米軍の3人の指揮官はウクライナの戦いから3つの重要な教訓を学んだという興味深い記事を公開した。 参考:Top American generals on three key lessons learned from Ukraine 戦いにおける意思の強さや創意工夫において人間の果たす役割は技術にとって変わられるものではなく、この重要性をウクライナの戦いは示している米ディフェンスメディアのBreakingDefenseは11日、バイデン政権はウクライナでの戦いに米軍は関与しないと繰り返し主張しているが、国防総省の高官や米軍上層部はロシア軍とウクライナ軍の戦いに注視しており、議会の公聴会や安全保障関連のシンポジウムに参加した米軍の指揮官達の証言に基づき「米軍はウクライナから3つの重要な教訓を学んだ」と報じている。 補給計画の不味さか
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