ブックマーク / pho.hatenablog.com (7)

  • 電子化メモその1 - resolution

    友人にPLUSのPK-513Lとscansnap S1500を借りたので、いろいろ試しているところ。 断裁 思ったより重かった。ハンドルが飛び出てくるという意味がわかった。 ホチキス針があると刃が欠けるみたいなので、気を付けている。 受け木は100枚300回×8箇所。受け木の寿命が来たら回転させて使う。 漫画一冊そのままでは断裁できないので、広げてはさみで2つにしてる。厚さによる。 表紙と1ページ目、裏表紙と最後のページがくっついてることが多いので、はがす。 非常に優れた道具だけど、使うの数秒/冊で大きいので、場所をとる印象を与えやすそう。 カットライン表示は便利。 慣れてきたらいろいろサックリ切れる。 スキャン scansnap小さい。速い。らくちん。 のスキャンをしない人も買う価値ありそう。 構造が単純化されているので、紙詰まり除去も楽。 重なり検出も、どこから再開するのか指定もでき

    電子化メモその1 - resolution
    ttrr
    ttrr 2012/03/07
    "φ(・ェ・o)~メモメモ
  • ブラチスラバを散策、音楽を愉しむ - resolution

    列車で国境を越えて、スロバキアの首都ブラチスラバに向かう。ベオグラード(セルビア)まで行く列車らしい。 スロバキア着いた。駅の両替レートのぼったくりっぷりが半端じゃない件。円ユーロの売り買いで40円も開きがあるとは。 結局中心部の銀行で115円/ユーロで両替できた。バスにも乗った。 チェコでは運転手にお金を払う方式だったので、どのボタンを押せばいいんだーとしばし悩む。 ここもまたおしゃれな都市の予感。チェコもスロバキアも自転車がいっぱい。 ひるごはん。 暑いのでアイスクリームを買う。33℃と言っても湿度が低いし、日陰は涼しいくらい。身体がシンガポールに慣れたからか、まあこんなもんかなーという程度。無駄に寒いエアコンとかないから、エアコン寒さ対策とかいう馬鹿馬鹿しいことをしなくていいのがありがたい。 城に向かう。これだけ歴史的なものを残しながら首都として機能してるってすごいな。 到着。 門を

    ブラチスラバを散策、音楽を愉しむ - resolution
    ttrr
    ttrr 2011/07/15
    首都ブラチスラバのお城。写真いっぱい。
  • 見晴らしのいい場所 - resolution

    今から一年前は就職活動をしながらいろいろ考えていた時期である。 大学院で研究をしていたわけだからエンジニアという職種が 無難といえば無難だし、まあ普通はそうだろうと思っていた。 でも仕事としてそれはおもしろいのかとか、低価格でしか売れず 利益があまりでないものを扱っても今後苦しいんじゃないかとか いろいろ考えていた。そんなときにこの文章を読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050407/p1 ある若い友人は、このことを考え抜いた挙げ句に、自らがかなりのギークでありながらも、ITとは関係のない、激しい変化の少ない手堅いリアル産業に職を得て安定した収入とゆっくりとしたキャリア形成の道を確保し、供給者として「Cheap Revolution」に巻き込まれていくのを避け、「Cheap Revolution」を消費者としてエンジョイすることにした(「Ch

    見晴らしのいい場所 - resolution
    ttrr
    ttrr 2011/07/11
    自分が最も重視していることはなんだろうか。
  • プラハ到着 - resolution

    0:55にシンガポールを出て14:10にプラハ着。時差は6時間なので19時間くらいかかったか。あまりおすすめはしないルートだ。 プラハの空港で両替をして、Airport Expressに乗って、なんとかrepublikyとかいう駅に行く。そこから歩いてホステル到着。郊外の方は何もなくてどこにでもある田舎という感じ。トラムは新しく見えた。街中の壁は落書きが多い。 中心部に入ると城とか古い街並みが見えてきた。デフォルトでかっこいいというのはずるいと思う。 宿で残金とデポジットを払って部屋に入る。2段ベッドじゃなくて普通のシングルベッドだし、鍵のかかるロッカーもあってなかなか良い。wi-fiも問題なく使える。荷物を置いて散歩した。スーパーマーケットにある商品がいろいろと安くて驚いた。ハムとかチーズとか日の半額以下。酒も安い。 1チェココルナはだいたい5.2円くらい。計算を間違ったかと思うくらい

    プラハ到着 - resolution
    ttrr
    ttrr 2011/07/11
    おおお、楽しそう、おいしそう
  • なぜシンガポールで知財を学ぶのか - resolution

    こういうことは勢いで書いてしまった方がいいと思った。あとで恥ずかしく思うか、そうでもないか、はよくわからないけど、とりあえず書いてみる。自分がなぜここに来たか、その選択について今どう思っているかは大切なことだから。 シンガポールの大学教育はコストパフォーマンスがよさげだとなんとなく思っていた。そして生活コストは低そうだとも。娯楽が全然ないから勉強に集中できるんじゃないかという予想もまあ大体合ってた。Intellectual Propertyで検索して引っかかったのが英国とシンガポールの大学で、まあシンガポールの方が面白そうという理由で選んだが、悪くない選択だと思う。大学に全然日人がいないのも良い。 シンガポールの知的財産政策で興味深いと思ったのは、特許の審査を(オーストラリアなどに)外注しているところ。日の特許庁を見ていると、審査基準をきっちり提示して審査こそが他国とdifferenc

    なぜシンガポールで知財を学ぶのか - resolution
    ttrr
    ttrr 2010/11/03
    面白いなあ。
  • ちょっとした勉強会に便利なカフェin東京 - resolution

    はじめに どこかの会社の会議室が使えたりすればよいけれど、手続きが面倒だったりして使いにくかったりする。人数が多ければ貸し会議室という手もあるが、3〜5人程度ではけっこう割高になってしまう。そんなときカフェを使うと便利だ。東京に住んで4年、ちょっとした勉強会にカフェを使ったのでいくつか紹介しておこう。 渋谷 平日夜に数人で集まるとなると、参加メンバーが帰りやすいように利便性の高い駅を選択することが多い。しかし、そういう駅は異様に混んでいる。渋谷なんてその最たるものだろう。でもうまく選べば比較的すいているカフェは見つかる。4年前の今頃、英語隊なる活動を始めようとした我々が選んだのは、喫茶室ルノアール 渋谷東急ハンズ前店だった。http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/070.htm あの店で白macbook3台並べて遊んでいたあの時代が懐かしい。昨日のエコ隊で

    ちょっとした勉強会に便利なカフェin東京 - resolution
  • 不確定であることの価値 - resolution

    最近kindleでFrom Ideas to Assetsという知的財産関連のを読んでいるのだが、その中でpatentはcall optionみたいなものだという表現がでてきて気になった。特許を財産として売買して流通させることを考えたとき、金融で使われるcall optionに似ているということである。 コール・オプションは「ある日時に、ある価格で株を買う権利」を意味する。 コール・オプションの仕組み 特許の価値が株と同様に時期によって大きく変動するので、他の所から特許を買うというのは、将来大化けするか紙くずになるかよくわからないものを手に入れる権利に相当する。コールオプションの場合、この「ある日時」から遠ければ遠いほど価値は不確定になり、「ある日時」に近づくにつれてある程度価値は決まってくるのだが、特許の場合も、発明した当初はそれがどれほど価値があるか不確定であり、何年か経つと徐々に価

    ttrr
    ttrr 2010/01/26
    そういう見方ができるものは案外多いかもしれない。ふつう人は不確定性による価値を過大評価すると思う。宝くじとか。
  • 1