友人にPLUSのPK-513Lとscansnap S1500を借りたので、いろいろ試しているところ。 断裁 思ったより重かった。ハンドルが飛び出てくるという意味がわかった。 ホチキス針があると刃が欠けるみたいなので、気を付けている。 受け木は100枚300回×8箇所。受け木の寿命が来たら回転させて使う。 漫画一冊そのままでは断裁できないので、広げてはさみで2つにしてる。厚さによる。 表紙と1ページ目、裏表紙と最後のページがくっついてることが多いので、はがす。 非常に優れた道具だけど、使うの数秒/冊で大きいので、場所をとる印象を与えやすそう。 カットライン表示は便利。 慣れてきたらいろいろサックリ切れる。 スキャン scansnap小さい。速い。らくちん。 本のスキャンをしない人も買う価値ありそう。 構造が単純化されているので、紙詰まり除去も楽。 重なり検出も、どこから再開するのか指定もでき