有象無象が寄せては返す、目まぐるしい毎日。 苔や魚たちに癒されるのは勿論ですが、ガラスの煌めきもボトリウムの魅力です。 ボトルアクアリウム カワニナとヌマエビの活躍でガラスの藻が減り、随分綺麗になりました。 ヤリタナゴは尾びれが復活し人影にも慣れてきました。 メダカの喧嘩が気になるので数を増やしました。雌も入れたので繁殖するか観察しています。 メダカ達はエサのタイミングを覚えたようで、蓋を開けると浮上してきます。 苔リウム 一度全て枯れた底面の苔たち。まだまだ茶色いですが、復活の兆しが見えてきました。 今後の変化が分かるように記録しておきます。 別の苔リウム カタヒバを植えていましたがイマイチだったので退けました。 深いグリーン。 全体を眺めたとき、苔の膨らみに癒されます。 新しい苔リウム シャーレのようなガラス容器です。 苔が着生している石(2個)とその辺の小石を詰め、移植と蒔き苔を行い