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イラストとDTPに関するtuffgong57のブックマーク (2)

  • 『トレーステクニック(現代版)』

    先日、モータースポーツジャパンがてらお台場に遊びに行ってきました。なんとガンダムの目の前に幻の車MID4(2型)が展示されていました。せっかく写真を撮ってきたのでトレースでもするか(←おかしい)と、久しぶりにIllustratorでトレース作業をしてみました。 Illustratorのパスの描画やハンドルの挙動は初期の頃からほとんど変わっていません。なので、トレース作業は2013年発売のCCまではペンツールとハンドルを駆使して曲線を描くのが基でしょう。 もちろん、ツールや機能の強化により初期に比べてだいぶ楽にはなっていますが、パスそのものをコントロールする部分はやはりペンツールとハンドル操作で行います。 しかし2014年発売のCC17.1以降、ライブコーナーやセグメントの変形、アンカーポイントツール、曲線ツールや連結ツールなどパスまわりが積極的に強化され、扱いの難しかったベジェ曲線を比較

    『トレーステクニック(現代版)』
  • 『Illustrator3Dでイラストを描く11』

    さて、時間が空いてすっかり冷めてしまったIllustrator3Dですが、せっかく調べたこととかもったいないので公開してゆきます。 Illustrator3Dはシンメトリーや円は得意中の得意。てことは果物はだいたい得意って事です。中でも汎用性の高い柑橘類を作ってみましょう。 まず、マッピング用のシンボルを作成します。 50mmの円を描き、黄色に塗ります。 オフセットで-1mmして白に塗ります。 更にオフセットで-2mmしてダークイエロースライムの色にします。 円の中心からパスを1引き、可変線幅で整えます。 効果>パス>パスの変形で下の中心を基点に複数コピーします。 角度を45°、コピー数は7にしましょう。 出来たらシンボルに登録します。 次に3D用に50mmの円を描き、先ほどと同じ黄色にします。 半分消してコマンド+J。 上のセグメントをを削除して整列下揃えでコマンド+J。 効果>3D>

    『Illustrator3Dでイラストを描く11』
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