最近はサービスのUI/UXを重視する話題が増えてきました。モックアップやユーザーテストを通して、実際の反応を観察しながら改善していくプロセスやツールが求められています。そこで今回はユーザーテストに役立ちそうな5つのツールを紹介します。
![ユーザーテストする際に使ってみたい、手軽に使える便利なツール5つ | Goodpatch Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8b168f8b13eac7a7d81f7d4c1eff9f4ba2995df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgoodpatch.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2Fmm_uxr.png)
デスクトップでの表示はもちろん、スマフォやタブレットでも、そして印刷してもかっこいいレイアウトのフォームを実装できるスタイルシートのフレームワークを紹介します。 将来的にはスクリプトを使って、機能を強化していくようですよ。 Grid Forms Grid Formsのデモ Grid Formsの使い方 Grid Formsのデモ 本格的なデモの前に、まずは簡単なデモから。 デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザ、スマフォ・タブレットのブラウザでご覧ください。IEは9+で、IE8以下はレスポンシブ非対応ですが別スクリプトを併用することで対応可です。 Grid Formsはその名の通りグリッドをベースにしたフォームで、紙のようなレイアウトの美しいフォームを簡単に実装できます。 デモページでは、フォームのさまざまな要素が美しいグリッドできっちりレイアウトされてい
今日は、Webコンテンツの公開前に行っておくとWeb担当者が楽になる自動チェック機能として、Web担のCMSで実装している6つの機能を紹介します。 ※2013-09-25 「いいと思うけど、これどうやったらウチのサイトでも使えるの?」という疑問に対する回答を追記しました。 Webコンテンツ完成! もう今すぐにでも公開したいですよね。 でもちょっと待ってください。自社サイトに掲載する前に、そのコンテンツが問題ないかチェックするべきですよね。HTML文法やリンク切れなどなど。 デザイン業界で「FlightCheck」や「プリフライト」と呼ばれる類のチェックですね。そういう「毎回やるチェック」は、システムで自動的にできるといいと思いませんか? そういった例の1つとして、Web担のサイトで動かしている自動チェック機能を紹介します。Web担では、次のような自動チェック機能を入れています。 HTML文
このサイトはまだHTML5にしてないので、WordPressのテーマファイルをXHTMLからHTML5にするステップごとに解説されたチュートリアルを紹介します。 Convert Your WordPress Theme to HTML5 下記は各ポイントを意訳したものです。 チュートリアルのゴール HTML5のベーシックなレイアウト Step 1: header.phpをHTML5化 Step 2: index.phpをHTML5化 Step 3: sidebar.phpをHTML5化 Step 4: footer.phpをHTML5化 Step 5: single.phpをHTML5化 Step 6: style.cssをHTML5化 チュートリアルのゴール このチュートリアルは、XHTMLでつくられたWordPressのテーマファイルをHTML5にするものです。テーマファイルはそれぞれ
こんにちは。デザイナーのハルエです。 Dreamweaverの数ある機能を十分に活用できてる方ってどのくらいいるのでしょうか? 私の場合、これまで最低限の機能しか使ってこず、操作上でわずらわしく感じることでも我慢してたんです。で、そのわずらわしさも苦痛に感じなくなってきて、いつの間にか慣れちゃってました。いけない子ですね。 そこで今日は以前の私みたいな方のために、作業効率を良くするDreamweaverの便利な拡張機能やおすすめ設定術を紹介させていただきます。 閉じタグコメントを自動挿入:End_comment.mxp 閉じタグコメントはソースの構造をチェックしたりする時に便利なんですが、その都度書いていくのって手間ですよね。 この拡張機能は閉じタグコメントを自動で挿入してくれます。もちろんIDとclassもちゃんと認識してくれます。 コメントを生成して挿入するDreamweaver用の拡
はじめまして ナナメウエデザイナーのはっち(@hacching)です。 さて、今日は私がWeb制作をするときにチェックしているサイト一覧をまとめてみました。 自分の備忘録でもあります〜。 是非参考にしてくださいね(*’-'*) フリー写真素材サイトさん Webデザインする際に必ず必要になる写真素材。 有料素材はクオリティは高いですがお値段も高い〜。 そんなあなたに、ありがとうフリー写真素材! 写真素材 – フォトライブラリー 無料会員登録しておけば、1日に数枚(何枚だっけ)限定ですが、無料素材がDLできます。 商用利用OK&無料の写真・フリー素材を集めました!総合素材サイト|ソザイング 完全無料の写真・Web素材(バナー、オブジェクトなど)素材サイトです。コンテストの実施など、ユーザーの参加型企画も豊富!シーズンにあわせた特集も魅力です。 PAKUTASO/ぱくたそ-WEB
前編はこちら http://anond.hatelabo.jp/20120926165407 中編はこちら http://anond.hatelabo.jp/20120926165533 ■ステップ11:残りの開発(50時間) 基本的な機能とデザインが出来てきたら、細かな機能や説明ページなどの静的コンテンツも作っていきます。 8割程度出来たと思ったら、一度サーバーにアップロードして動作チェックしてみます。 たいていは上手く動作するはずですが、途中で一度チェックしておいた方が出来上がってから不具合を修正するよりは効率的です。 僕ははじめCORESERVERを使っていましたが、メールが送信できない不具合に遭遇して時間を取られました。 結局はCORESERVERとgmailの相性が悪いせい、という事で最後はさくらに移転しました。 あと、何となく動いているのが確認できたら、 このタイミングでGoo
レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb
2013年3月23日 Webサイト制作 一年ちょっと前に「Facebookページを自由にカスタマイズする方法」という記事でFacebookページの作成方法を説明したのですが、Facebookはコロコロ仕様を変更するため、その記事を読んでもFacebookページは作れませんw 今や使い物にならない記事にもかかわらずアクセス数はかなりあるので、訂正…というか新仕様にあわせたFacebookページの作成方法を説明します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 冒頭でも書きましたが、Facebookページの作り方についての記事は、半年以上前に書かれたものはアテにしないほうがいいです。それほどFacebookは仕様変更のスパンが短いのです。この記事もあと半年後には書き直しなのか…そうなのか…。 基本的なFacebookページの作り方 まずはFacebookページを新規作成します。こちらの「Fac
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