スマホ・タブレットの縦向き・横向き、ノートブック・デスクトップなど、さまざまなデバイスでのページの見え方をさくっと確認できる便利なオンラインサービスを紹介します。 デバイスごとのモックアップにも使えるレベルですよ! Responsive View 使い方は簡単、登録など面倒なことも一切不要です。 ページにアクセスし、「Enter your URL」に表示したいページのURLを入力します。 ※「https://」には対応していません(2016年2月現在)。
スマホ・タブレットの縦向き・横向き、ノートブック・デスクトップなど、さまざまなデバイスでのページの見え方をさくっと確認できる便利なオンラインサービスを紹介します。 デバイスごとのモックアップにも使えるレベルですよ! Responsive View 使い方は簡単、登録など面倒なことも一切不要です。 ページにアクセスし、「Enter your URL」に表示したいページのURLを入力します。 ※「https://」には対応していません(2016年2月現在)。
ウェブサイトを運営していて、デスクトップ用サイトURLとスマホ用サイトURLを分けている場合あります。この場合、きちんと検索エンジン向けに設定を行わないとスマホ用サイトの存在を認識してくれないケースがあります。それは主に、URLをデスクトップとスマホで分けて運用しているページの場合が多いです。 このような場合は、デスクトップ用URLとスマホ用URLの双方を検索クローラーに伝える必要があります。 今回は、canonical属性とalternate属性を使ってスマホページの存在を検索エンジン向けに伝える方法を紹介します。 目次 canonicalとは alternateとは Googleがサポートするデスクトップ用サイトとスマホ用サイトの最適化方法は3種類ある URLを分けている場合の対策方法 レスポンシブデザインの実装を検討しよう よくある質問とその回答 canonicalとは canoni
[レベル: 初・中・上級] 英語版のGoogle公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のZinebさんが、CMSへの移行が難しい静的なHTMLサイトをモバイルフレンドリーなサイトに変換する際に考慮すべきことをアドバイスしました。 参考になるので日本語に訳して紹介します。 なおリンク先ページは日本語のものも英語のものもあります。 静的サイトをモバイルフレンドリーに転換する方法 Chromeのデバイスエミュレーションモード(※このブログでの解説はこちら)を使って、異なるスクリーンサイズと解像度でウェブサイト(がどのように表示されるか)をテストする。 viewport(ビューポート)を設定する。このタグによって、ページのコンテンツをさまざまなスクリーンで拡大縮小できるようになる。ビューポートがないと、PCで見たときのようにコンテンツが表示されてしまう。 <font>タグや他のインラインHTML要
Googleから、モバイルフレンドリー(いわゆるスマートフォン対応、以下スマホ対応)であるかどうかを2015年4月21日以降の検索ランキングに反映する、という公式発表がありました。早急にスマホ対応をしないと流入が大幅に減るのでは、と脅威を感じているWeb担当者や制作者も少なくないでしょう。 そこでこのエントリーでは、現在スマホ対応ができていないWebサイトが、今回のアルゴリズム変更をどう判断すべきかのポイントを整理してみました。 企業サイトにおけるモバイル訪問比率の現状 弊社で実施している数多くのWebサイトに対するログ解析やヒアリング内容から、サイトタイプ別のモバイル流入比率はだいたい以下のようになっていると考えられます。 比率の少ないWebサイトでも20~30%に達し、モバイルと親和性の高いWebサイトでは80%前後まで至ることもある。ただし実際にはビジネスモデルやターゲット特性、掲載
スマホ対応サイトへの診断ツール群 Googleが実施する、スマホ対応サイトのモバイル検索結果に向けて、まず目指すべき2つの目標はつぎのとおりです。 1.Googleモバイル フレンドリー テスト Googleが公開したモバイル フレンドリー テストというツールで「問題ありません」と表示されれば、スマホ対応は合格という事になります。 ⇒モバイル フレンドリー テスト 2.モバイル検索結果で「スマホ対応」 スマホ、タブレットなどでGoogle検索した時に、モバイルに最適化されたサイトやブログには「スマホ対応」と表示されるようになりました。 「スマホ対応」が表示される条件はいろいろあるのですが、「モバイル フレンドリー テスト」で問題がなければほぼ表示されそうです。 当面はこの2つの指標をクリアできるようにサイト制作して行くことが目標となりそうです。ちなみにGoogleはこれ以外にもいくつかモバ
<質問> スマホで当社サイトを閲覧する人が増えたので、スマホ対応にしました。 ユーザーの利便性向上を狙ったのですが、スマホ対応後も、社内の人からなんとなく使いづらいと言われてしまいました。 文字が大きくなり文章も読みやすくなったのに、何が使いづらいのかイマイチ要領を得ません。どこを変えればいいですか? <回答> 文字が読みやすいというのは、利便性の一つに過ぎません。またスマホはWEBを閲覧する以外にも、電話をかける・地図アプリを使う等、様々な機能を備えた端末です。 スマホの利用シーンを具体的に思い浮かべると、注意すべきポイントが多くあります。今日はスマホユーザーが嫌う10個のことを紹介します。 ① リンク箇所が一目で判らないと嫌われる スマホでは、リンク箇所が一目で判らないと、ユーザーは迷ってしまいます。ダイレクトに言葉で表現したり、判り易い色のボタンやバナーを用意したりするなどの配慮が大
[レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日本には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません
home > インフォメーション > やっぱり日本製がイチバン?cheeroから1万3400mAhで2780円のモバイルバッテリー
[対象: 初〜中級] この記事では、モバイル向けサイトのユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの向上に役立つ、Googleが提供する公式ツールを5つ紹介します。 Chrome PageSpeed Insights Mobile-Friendly Test Fetch as Google モバイルユーザビリティ レポート 順に説明します。 Chrome Google Chromeの「デベロッパー ツール」では、スマートフォン端末で見たときのそのページの表示をエミュレーションできます。 「デベロッパー ツール」は次の手順で起動します。 [Google Chromeの設定](右上の3本バー) − [その他のツール] − [デベロッパー ツール] Ctrl + Shift + i (Windows) / Cmd + Opt + i (Mac) スマホを表すアイコンをクリックするとスマホでの表示モ
こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 今現在、Google検索では「スマホ対応」がされているかどうかは超重要になっています。 具体的にいうと、PCの検索順位はスマホでの検索順位が適応されているのです! 今回は、ブログのスマホ対応でのポイントをくわしく解説します。 スマホ対応で困った6つのこと 今回は私がスマホ対応のために最低限やっている6つを紹介するのですが、分かりやすいように「問題点」を見出しにして紹介しますね。 スマホで見たら画像がはみ出す?! まずはこちらの比較画像をご覧ください。 画像サイズ(左: 変更前・右: 変更後) スマホで見た時に、上画像の左側のような画像を見たことありませんか? これは画像サイズがパソコンのままになっているんですね。大きいのではみ出しています。 これをスマホで見た時は自動で上画像の右側のように縮小してほしいんです。 でも大丈夫! CSSの<im
[対象: 全員] スマートフォン端末での表示に最適化されたページがモバイル検索結果に表示されるときに、「スマホ対応」というラベルをGoogleはスニペットに追加するようにしました。 また将来的には、”モバイルフレンドリー”の条件をランキング要因として利用する可能性があります。 「スマホ対応」のラベル スマートフォンで適切に表示できるように最適化してある状態をGoogleは「モバイル フレンドリー (mobile-friendly)」 と呼んでいます。 モバイルフレンドリーなページには、英語の場合は「Mobile-friendly」、日本語の場合は「スマホ対応」というラベルがスニペットの先頭に付きます。 この新しい仕様は、今後数週間かけて世界中で展開してきます。 もちろん日本も含まれます。 僕の環境では、米Googleでは確認できますが日本のGoogleではまだ適用されていません(そんなわけ
「ぼっち起業」で、楽天やヤフーのスマホサイトが10秒でつくれる「スマオウ」を開発した安部遥子さんにインタビュー 「スマオウ」を開発した安部遥子さん 楽天やヤフーのテナント店舗が、わずか10秒でスマホサイトを作成できる「Sumaou! (スマオウ)」。一度作成したスマホサイトは自動更新されるため、店舗は最小限の負荷でユーザーにスマホサイトを提供できます。9月18日のリリースから、すでに導入社数は200社を超えています。 スマオウを立ち上げたのは、大阪の会社「fcafe」でウェブディレクターとして働いていた安部遥子さん。たくさんの人に使われるサービスを一から自分で作りたいと考え、会社から与えられた資金を元手に単身で東京に上京しました。 サービスを軌道に乗せるまでに与えられた猶予は約1年。人を雇う予算もなく、独学でプログラミングを習得して、必要な箇所はクラウドワークスで外注しました。キャッシュが
PC上からブログのiPhone表示を確かめる 先日のブロガーミーティングでイケダハヤトさんに教えて頂いたのですが、現在のChromeでは標準機能でPC上からiPhoneなどのスマートフォン表示を確かめることができるようになっています。内部的にはユーザーエージェントと表示サイズをスマートフォンに合わせて変更しているようです。ちょっとわかりづらい所にあるので手順をシェア。 右クリックをして「要素を検証」を選択 「コンソール表示」ボタンをクリック 「Emulation」タブを選択 デバイスを選択して「Emulate」をクリック リンクを飛べばスマートフォン表示になります JavaScriptも動作 まとめ 『はてなブログで表示エントリのカテゴリに関係するエントリを「あわせて読みたい」として表示するウィジェット - 太陽がまぶしかったから』みたいな形でスマートフォン用のウィジェットなどを作ることが
LPO研究所所長の鎌田です。 今回は「スマートフォンサイトでコンバージョン率を上げるための重要ポイント」をお伝えします。 レスポンシブデザインだの、HTML5だのといった技術的な話は一切しません。あくまで「コンバージョンに直結するスマートフォンサイト制作の考え方、施策」についてお伝えします。 時代はスマートフォンだ、マルチデバイスだと騒がれてはいるものの、実際のところ、Web上でスマートフォンからのコンバージョン獲得を意識して対策できている会社はまだ多くありません。今のうちにしっかりと対策をすれば、PCでは激戦区のジャンルであっても、スマートフォンサイトで出し抜ける可能性は大いにあります。 それでは早速いってみましょう。 目次 スマホユーザビリティは右手親指を意識しろ スマホサイトは読み込み速度を重視しろ リスティングもスマホ向けに最適化しろ スマホサイトではオファーを下げろ スマホではス
スマホ決済サービスが沢山登場したけど… スマホ決済サービスの違いって? スマホ決済サービスが多く登場していますが、それぞれのサービスの違いは意外と把握していないのではないでしょうか? そこで、今日は、Square,PayPal Here,楽天スマートペイ,Coineyといったサービスはもちろん、あまり知名度のないサービスも含めて、スマホ決済サービスを徹底比較しました。 [sc:ads-freee-more ] スマホ決済サービスのメリットとは? まず、スマホ決済サービスが中小企業経営者・個人事業主にとってどういうメリットがあるのかまとめておきたいと思います。 手軽に導入できて、運用コストも安い 従来のカード読み取り端末は、数万円する上に、更に保証金などもかかり個人事業主などには簡単に導入できるものではありませんでした。 しかし、スマホ決済サービスは導入コスト・月額料金ともに無料が主流です。
最近、「Webでの集客が最近とても厳しくなった」というお問い合わせとか、メルマガのご質問を結構いただくのだが、共通して言えることがございまして、それは「スマホ対応してない」というのが明らかな原因のケースがよくある。 PCでの表示だけでスマホに適正化されてない場合、そしてトップがやたらごちゃごちゃしている場合、トップページだけ見てそのままページ遷移をせず(ほかのページを見ないで)に帰ってしまう人が多いんだろう。特に飲食店やサービスなど野外から見ることが多かったり、顧客の層がPCよりスマホが圧倒的多数だったり(年齢的に若かったり)するのに、これに対策してないサイトは致命的なアクセス低下や、問い合わせ数の激減を招いている場合が多くある。 このブログはとりあえずスマホ対応しているテーマだが、上位階層は対応してません。というか顧客のサイト制作で手一杯で自分のなんてやってる暇が無いんです(言い訳)。い
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