WordCamp Kansai 2016 で使ったスライドです:D
WordCamp Kansai 2016 で使ったスライドです:D
最近人気のあるさまざまなデザイン、レイアウト、エフェクト、インタラクションをカスタマイズして、企業サイト・プロダクトやアプリのランディングページ・ブログ・ポートフォリオ・ショッピングサイトなどが作成できるWordPressのテーマファイルを紹介します。 GNU ライセンスで、個人でも商用でもクライアントワークでも無料で利用できます。 ↓こんな感じのが、簡単に作成できてしまいます。 ページサンプルは、まだまだありますよ! Ultra Theme (Free) 追記:2015/5/25 5/24に、本キャンペーンは終了しました。 参考:Ultra: the Most Flexible & Powerful Theme Ultraの特徴 Ultraのデモ Ultraのダウンロード Ultraの特徴 Ultraは、レスポンシブ対応のどんなタイプのサイトでも簡単に作成できるWordPressのテーマ
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 WordPressでブログを始めたら、まずテーマを選びますよね。 テーマには、バンドルされているデフォルトのテーマ以外にも、有志が作成・公開しているデザインテンプレートがたくさんあります。 テーマ選び自体は自分の洋服を選んでいるような感覚で楽しいのですが、本当に無数のテーマが存在するので、どれを選んでいいのか悩む人も多いのではないでしょうか。 今回は、WordPress専用サーバーとして人気の高い「Z.com byGMO」さんにテーマを選ぶポイントについてお聞きしてきました。 テーマを選ぶときの6つのチェックポイント テーマを選ぶとき、一番てっとり早いのはテーマのデモを見ることです。 ほとんどのテーマでは、ダミーのコンテンツが入ったページが用意されているので、デモページを見ることである程度イメージを湧かせることができます。 そうして見てみて、「この
WordPressのテーマ作成で、ありがちなアンチパターンです。 テンプレート内にロジックは書かない query_postsは使わない。 wp_head(),wp_footer()はちゃんと書く .alignleft, .alignright等のCSSは定義する JavaScriptは、wp_enqueue_scriptを使って読み込む 更新のあまりないページでも静的にせず、固定ページに入れる テンプレート内にロジックは書かない 関数はここから引用。 http://www.2ndgate.jp/archives/614 before <ul> <?php while(have_posts()):the_post();?> <li> <?php the_post_thumbnail();?> <p>ファイルサイズ: <?php $attachment = get_post_thumbnail
本日、はてなブログのサンプルテーマ「Boilerplate」を公開しました。デザインCSSをカスタマイズする土台に適しています。 Boilerplate(ボイラプレート)は、必要最小限の見た目だけがあらかじめ調整された、プレーンなサンプルテーマです。このテーマをもとにCSSを記述すると、はてなブログのデザインテーマを比較的カンタンに作ることができます。 Boilerplateテーマの見た目「オリジナルテーマの制作にチャレンジしたいけど、ゼロから作るのは大変」という方のために用意しました。ぜひ、このテーマを使ってCSSのカスタマイズに挑戦してください。 もちろん何もカスタマイズしなくても、シンプルなデザインテーマとしてそのまま使うこともできます。 Boilerplateテーマの使い方 Boilerplateテーマのソースコード(CSSおよびLESSファイル)は、GitHubで公開しています。
モバイルファーストなWebサイトの制作向けに作られたフレームワークです。ライセンスはあまり聞きなれないWTFPLというもの。かなり緩いので使いやすいのでは無いかと思います。 モバイルファーストとは、モバイルサイトから先に作ろう、というコンセプトの元、Webサイトを構築していくという考え方(参照:アップルとマイクロソフトが採用をはじめた“モバイルファースト”とは?)で、Krakenもその目的に沿って作られたフレームワークとなります。 グリッドもモバイル向けの為か、6列を用意してあります。CSSはOrigamiを参考にしているとの事。ライセンスもWTFPLと、かなり緩め。 ボタンやフォームも用意。 他にもWPテーマやモバイル向けのメニュー、ドロップダウンなども取り揃えてあるみたい。使い慣れたらなかなか良さそうです。 Kraken
ThemeshakerはWordpressのテーマを様々な観点から検索できるサービスです。 たとえば、テンプレートのレイアウトから選んだり、GridやColorfulなどスタイルから選んだりできます。 実際にそのテンプレートを使うとどのようなサイトに仕上がるかもひと目でわかります。 ちょっと無料のものが少ないですが、有料のものはそれはそれでクオリティが高いものばかり。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Themeshaker」にアクセスしましょう。 このようにテンプレートのレイアウトから選べるのは便利。 検索結果です。 美しいテンプレートがずらり。 マウスを乗せると大きな画像でテンプレートを表示できます。 Wordpressのテンプレートで困っている方は一度覗いてみてはいかがでしょう。 テンプレートを買わなくてもなにか良いアイデアが浮かぶかもしれませんね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く