独自視点で順番に特に意味はありません。 これから春に就職する方も、今も奮闘中の方も是非お勧めしたいデザイナー、Webデザイナー、デベロッパー向けの国内ブログのまとめです。 さらにそのブログの中でもおすすめの3記事をピックアップいたしました。お時間の有るときにでもどうぞ。 Webデザイナーなら知ってるでしょ? 1)Webクリエイターボックス 私のブログのデザインを作った人。世界を放浪しながらデザインを学んでいる。もっと手軽に楽しくWeb制作ができるようにみんなになってほしいをモットーにしているのでわかりやすい記事が豊富。 Facebookページの作り方 2012年1月版少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 2)Webデザインレシピ リファレンス的な分厚い記事が豊富。正直分厚い記事を書く人といえばもはやこの人しか居ないというくらい
最近やたらWEB屋さん達からの留学相談が増えてきましたが、やっぱり多いのは実際にこっちに来て仕事をしたい、移民したい、WEB業界の交流を持ちたい、というようなお話。 もちろん、人によって留学に求める物は違うので、都度色々お話させてもらっていて僕自身刺激になることも本当にすごく多いのですが、たまに聞かれるのが「どんなブログやサイトを見て情報収集しているのか?やっぱり英語なのか?」というお話。僕自身もちろん純日本人なので、英語の本とか読もうとすると未だに発狂しそうになりますが(Steve Jobsも全然進んでないorz)。確かに、日本語のサイトから情報を収集することは少なくなった気がします。 当然、僕が尊敬する人のブログは誰であろうと逐一チェックしますが、デザインや技術面での情報収集は英語記事を読んでいることが多いです。 でも、正直デザインや技術面の記事って英語分かんなくっても、なんとなく分か
こんばんは! 先日の、はてブのホットエントリー PARKN’ PARK さんの 「「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイン制作時に心がけたい5つのポイント」に触発されてペンを取った私、坪内が本日はお送りします。 形式がほとんど決まっているブログデザインは、トップページと記事ページのデザインさえ固めてしまえば、あとはブログシステムが勝手にカテゴリーページや過去アーカイブページなんか作ってくれるので、 Web サイトを一からデザインする手間に比べれば、あっという間です。 ブログの本質はデザインでなく、コンテンツなので、手間を掛けるのであれば、コンテンツに手間を掛けるべきというのは、言わずもがな。 だからといって、デフォルトのテンプレでは味気ないし、似たようなブログとの差別化もしたいと思う気持ちも分かります。でも、Web デザインなんてよく分からないし、カッコイイのが自力でできると思え
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