サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
画面の上や下に配置されるツールバーにあるお気に入りやプリンター、戻るや進むといったボタンをカスタマイズできるシンプルなアイコンが「30 Toolbar Icons」です。個人的に使うことはもとより、商用利用もできます。 30 Toolbar Icons for User Interface Design | Web Resources | WebAppers http://www.webappers.com/2012/07/09/30-toolbar-icons-for-user-interface-design/ アイコンの大きさは32×32、ファイル形式にはPSD形式とPNG形式の2つがあります。 アイコンは写真、メール、ダウンロード、設定、本、フォルダ、ページ、ツール、プリント、ヘルプ、サーチ、ペースト、アンドゥ、ホーム、電源、リンク、星、コメント、ロック、戻る、進む、ストップ、ゴミ
いろいろなソフトウェアを作って配布しているRizonesoftの管理人がパートタイムでグラフィックデザインの仕事をしたときにネット上にある無料で使えるストックフォトの品質が低いことに非常に悩まされた経験を生かし、個人利用でも商用利用でもOKなロイヤリティフリーで永続的なライセンスに基づいて使用できるストックフォトを1100枚もMediafireを使って配布しています。 1100 Free Royalty-Free Images | Rizonesoft http://www.rizonesoft.com/2012/freestock/ ページの中ほどにリンクがあります。各リンクごとに画像が100枚ずつあるという感じ。 クリックすると以下のようなサイトが開きます。 ページ右上の「Image View」タブをクリックすると各画像を見ることが可能です。 ダウンロードしたい画像がある場合、サムネイ
ウェブサイトやちょっとしたワンポイントに使える高品質なアイコン集が「ArtDesigner.lv」にて公開されています。それぞれアイコンセットはCCライセンスで配布されており、ライセンスの範疇であれば無料で利用することができます。商用利用もOKなので、助かる人は多いはず。 Lovely Website icons Pack#1 | Artdesigner.lv 中身はこのような8種類のアイコンがPNGで収録されています。 Lovely Website icons Pack#2 | Artdesigner.lv こちらも中身は8種類のPNGファイル WEB UI Treasure Chest v 1.0 | Artdesigner.lv 種類が多彩で、しかもPSDファイルで提供されています。文字などはレイヤーで重ねられているので、ほかの文字に変えたい場合にも簡単に編集することができます。 S
少しリソースが溜まってきたのでリンク集に して開放します。バックリンク不要で、商用 の利用可能、著作権表示も不要のWebデザイン 向け素材サイト。商用で使ってもいいけど リンクしてね、といったようなCCのBY的な ライセンスだとどうしても個人的に使いにく いのでバックリンク不要は割りと必須です。 今までのリソースをまとめただけなのでほぼ全部既出だと思います。自分用リンク集なのでいろいろ適当です。 細かいライセンスもあるので利用規約には必ず目を通してください。 9search この記事の題名の条件の素材を紹介しているサイト。小物系探すなら最初にここ見たほうが早いです。 9search ソザィ-Sozay- こちらもこの記事の題名の条件で収集していますが、素材単位ではなく、Webサイト単位で紹介しています。国内多めですかね。 ソザィ-Sozay- 国内のWeb制作に役立ちそうな無料の写真素材や
@JUNP_Nです。ブログを書いている時なんかにテキストばっかりじゃ記事が見にくい、何か画像を入れたいなってことがよくあります。そんな時に個人商用問わずフリーに利用できる画像サービスを5つ紹介します。 テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く