先日紹介した「63種類のUIデザインの特徴と実装の注意点がまとめられた無料のeBook」のUXPinの中の人から、UI素材をリリースしたよ、とメールをもらったのでご紹介。 フラットなデザインで効果的に使えるUIパターンが30種類、Photoshop, Sketch, Axure, Omnigraffle用の各ファイルが用意された無料素材です。
![フラットなデザインに効く30種類のUIパターン、PhotoshopやSketch用などが揃った商用利用無料の素材 -Awesome UI Kit](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1287647a0eebab6f30e339734dfc9cf4a14d975/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201404%2F2014100306.png)
2014-10-03 JavaScriptのアラートを手軽に綺麗に表示するプラグイン『SweetAlert』が良さげ まとめ JavaScriptのアラートは古臭い? JavaScriptのalert()関数は、エラーやメッセージを伝える手段として開発者としては便利です。ただビジュアル的にどうでしょうか。多くの訪問者はこれを見ると何らかの古臭さを感じるはずです。(ブラウザももうほんの少しだけかっこよく表示してもいい気がする。) SweetAlertで解決 大抵のサイトは新しさを出したい(はず)。そこで『SweetAlert』を使いましょう。『SweetAlert』はアラートをかっこ良く見せるJavaScriptプラグインです。 使い方 <script src="lib/sweet-alert.min.js"></script> <link rel="stylesheet" type="te
閲覧者のPCにフォントがインストールされていなくても指定したフォントを表示できるのがウェブフォントです。ウェブサイトをデザインするにあたって、どのフォントを使うかによって与えられる雰囲気は大きく左右されますが、かな文字(ひらがな・カタカナ)、数字、アルファベットに対応した無料のふんわりとした雰囲気を持つ日本語ウェブフォントが「JapanSans」です。文字の横幅を100%~70%まで自由に選ぶことができ、商用利用も可能となっています。 無料日本語ウェブフォントJapanSans http://webfontfan.com/japansans/ JapanSansフォントは商用利用も含めて誰でも無料で使える日本語ウェブフォントで、AdobeとGoogleが共同開発したオープンソースフォントファミリー「源ノ角ゴシック(Source Han Sans)」の表示を調整したもの。 数字、アルファベッ
「過去に撮りためたフィルム写真をデジタル化したい!」 「フィルムの質感をそのまま家のプリンターで出力したい!」 「とはいえ、スキャンってどうすればいいんだろう…」 そんなスキャンのお悩みを解決すべく、プロフェッショナル・アート・プリンターの小澤貴也さん(エプソン販売)にフィルムスキャンの基礎を伺いました。 意外と知らない!? 完成作品の良し悪しはスキャンで決まる! フィルム写真をデジタルプリントで出力する際、作品の完成度はスキャン時に決まると言っても過言ではありません。撮影するときにカメラ選びや設定をきちんとチェックするのと同じくらい、スキャン作業は重要なもの。「後でPhotoshopで調整すればいい」とスキャンを疎かにしてしまい、「いくら調整してもイメージ通りにならない!」というのは、よくある失敗でもあります。 フィルム写真を美しくデジタル化して出力するためには、スキャンデータをどのよう
社内SEO担当者でもやるべき価値がある外部リンク調査を説明した記事。 ひと昔前の外部リンク調査といえば、競合サイトがどこからどんなリンクを獲得しているかをつまびらかにし、自分も同じかまたはそれに近いリンクを手にすることが目的だった。 しかしこちらの記事は違う。競合サイトではなく、自分のサイトに張られている外部リンクにフォーカスしているのだ。その目的は、次の2つ。 「自社のどのページが、どのようなサイトから、どのようにリンクされているのか」を考察することでコンテンツ作成のための気付きを得る マイナス影響を与える外部リンクを張られてしまうネガティブSEOの脅威にさらされていないかを監視する 具体的には、リンクの分析をウェブマスターツールとExcelを利用して行う方法を、キャプチャ付きで丁寧に説明している。参考にするといい。 こうしたリンクの分析は、頻繁に行う必要はない。2か月や3か月に1回でも
今や誰もが簡単に起業できるようになった、21世紀。「起業」というハードルが下がった一方で、失敗し、瞬く間に潰れていく企業が多いのも事実です。企業の乱立が進む中で生き残るためには、様々な経営者の体験談を聞くのが1番!それを教えてくれるのが、 『経営のやってはいけない!』という本。この本で学べるのは、従来のノウハウ本にあるような企業家の成功体験ではなく、経営における ”NGリスト”なのです。ここで、その一部を覗いてみましょう。 起業したての経営者の多くに見られがちなのが、 経理業務まで自分でこなしてしまうこと。会社を立ち上げたばかりなので、「経理に手を回しても、手間取らない」という認識を持ってしまうのでしょう。しかしこの時期、社長が最も注力しなければならない仕事は 「営業」に他なりません! 経営を軌道に乗せるためには、 事業の拡大が必要不可欠。そのため経営者は、経理などに時間をとられてはならな
ども、ゆうせいです。実はワタクシ、タイピングのスピードにはそこそこ自信があったりするのですが、どうも作業効率が上がらないと悩んでおりました。 で、気がつきました。キーボードから手を離していることが効率を下げていると。つまり、マウスやトラックパッドを使うためにキーボードから手を離す。そしてまたキーボードに戻る。この一連の動作が恐ろしく無駄を生んでいるわけです。 というわけで今回は、できるだけキーボードから手を離さないことで、作業効率を激アップさせるショートカットキーについてお伝えします。 基本の出来ないものが応用を語るなかれまずはおさらいも兼ねて基本のショートカットから。とは言っても厳選して紹介します。 隠す、閉じる、終わらせる⌘ command+H選択中のウィンドウ(アプリ)を隠す ⌘ command+Wウィンドウを閉じる ⌘ command+Qアプリを終了する いろんなアプリ共通で使える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く