『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
コーポレートサイトやスモールビジネスから、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオやギャラリーなど、BootstrapをベースにしたWebページが簡単に作成できる無料のテーマがダウンロードできるサイトを紹介します。 テーマとして利用するだけでなく、制作のインスピレーションにもいいですね。 Peter Finlan 縦長ページにかっこいいスクロールエフェクトやアニメーションを加えた今時のWebページが実装できます。デザインも非常にかっこいいものが揃っています。
公開日 : 2015年2月17日 (2019年11月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ ウェブページの上部 (サイト共通ヘッダーなど) に、文字拡大機能が設置されているサイトを見かけることがあります。 文字拡大機能のイメージ。[大][中][小] ボタンが並んでいたり、[標準][拡大] ボタンが並んでいたりする。 ブラウザの標準機能として文字の拡大が可能であることを知らないユーザーが多い (ユーザーの大半はプリファレンスを変更しようという考えに及ばない) ことから、文字拡大機能を見える形でページ上に設置したほうが親切、というウェブユーザビリティ専門家が (かつては) 多かったように思います。 私自身、長い間ウェブユーザビリティに関わってきた中で、当座の利便性を優先してサイト側に文字拡大機能を実装する判断をしたり (そしてやっぱり止めたり) ... と紆余曲折な
Mediumの印刷スタイルシートの記事を読んでいた。印刷スタイルシートについては常に盛り上がりに欠けるような印象だが、Mediumのデザイナーが書くと盛り上がってくれるんじゃないかとちょっと期待している。ついでに少しこのウェブサイトの印刷スタイルシートに手を入れていたところ、どうやら全称セレクターは擬似要素にマッチしないという、あまり関係のないことを今さら学んだ。 * { color: black !important; } このウェブサイトの印刷スタイルシートではこのようにして、強制的に文字を#000000で印刷させるようにしていた。よくよく確認してみると、実際に印刷するまでもなく、印刷プレビューの状態でも一部色がおかしいことに気付いた。おかしい部分は全て擬似要素で挿入した文字列だった。 最初は全称セレクターが詳細度においてもっとも弱いことに由来する問題かと思ったが、この例では!impo
HTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」(基本的な使い方は入門サイトをご覧ください)について、2015年2月10日に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) でライトニングトーク「CreateJSとNode.jsを使ってサーバーでCanvas要素を使おう」を発表しました。今回はそのスライドを元に、サーバーサイドでCreateJSを使うメリットを紹介します。 デモ 今回紹介するnode-easelを使ったデモです。スマホ画面にTwitterのアイコンが、PC画面には白い矩形が表示されています。スマホで選んだTwitterのユーザーのアイコンがPC側でアニメーションします。画像加工はサーバーサイドで動くCreateJSを使って行われています。 Section1. Node.jsとモジュールについて Node.jsはブラウザではなくサーバーサイドで動くJavaScript
WordPress管理画面から、テストデーターをインポートするには、「ツール → インポート」メニューを選択します。 すると、以下のような「インポート」画面が表示されるので、「Wordpress」リンクをクリックします。 ここで、テストデーターのインポート用のプラグインがインストールされていない場合は、「WordPress Importer」というプラグインのインストールが促されます。 ここは、「今すぐインストール」ボタンを押すだけでOKです。(インストールされている場合は、この作業は不要) すると、インポート画面が表示されるので以下の手順でアップロードボタンを押します。 「wordpress-theme-test-date-ja.xml」をローカルから選択する「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンを押す すると、以下のようにユーザー名を変更する画面が現れます。ユーザー名を変更した
しかし最近では、この分野に大きな変化が起きています。そのきっかけが、マルチプラットフォーム開発を可能にするHTML5ハイブリッドアプリの登場です。HTML5ハイブリッドアプリとはWeb技術であるHTML5を用いて作られるネイティブアプリで、プラットフォームに依存しない「クロスプラットフォーム」であることが最大の特徴です。 Visual Studioでも、このHTML5ハイブリッドアプリの開発の対応がどんどん進んでいます。Visual Studioの優れた開発環境を使い、iOSやAndroid向けのネイティブアプリが開発できます。そこで本稿では、Visual Studio上でHTML5ハイブリッドアプリ開発を実現する「Monaca for Visual Studio」を紹介し、実際にアプリ開発をしていきたいと思います。 対象読者 今回の対象読者は、以下のとおりです。 JavaScriptによ
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