PSDファイルでできるんだ!要素がぷるるんとアニメーションでくっついたり離れたりするエフェクト -Photoshop Gooey Effect
PSDファイルでできるんだ!要素がぷるるんとアニメーションでくっついたり離れたりするエフェクト -Photoshop Gooey Effect
デモを見ているだけで、クリエイティブな刺激がもらえる!そんな「Swiss in CSS」を紹介します。 ↓はアニメーションgifですが、実際のページはCSSのアニメーションで動いています。 Swiss in CSS ※アニメーションgifは、Konstruktive Grafik Swiss in CSSはスイススタイルでデザインされたポスターをCSSアニメーションで再現されたもので、美しいタイポグラフィ、精密なグリッド、印象的なカラーなど、現代のWebデザインの参考になると思います。 キャプチャ画像は静止画ですが、リンク先でそのアニメーションをお楽しみください。 ※全部アニメーションgifにしたら重すぎたので、やめました。
画像やJavaScriptは無し、それぞれdivタグ一つとCSSアニメーションで実装されたシンプルでかっこいいローディング用のスピナーを紹介します。
anthonyly/Scrolline.js GitHub スクロール位置がヘッダのプログレスバーで分かるようにする「Scrolline.js」。 横にスクロールするとモダンな感じでプログレスバーが伸びていき、どのぐらい読んだかが分かる、というもの。 長文テキスト系サイトで使えそうです。 関連エントリ 完璧なスクロールバーを実現できるjQueryプラグイン「perfect-scrollbar」 スクロールに連動してアニメーションやパララックス効果が作れる「ScrollMagic」 ページスクロールに応じて要素を様々にCSSアニメーションしつつ表示できる「Story Box」 迫力のあるページ切り替えが可能なマルチスクロール効果実装「multiscroll.js」
Story Box ページスクロールに応じて要素を様々にCSSアニメーションしつつ表示できる「Story Box」 ページスクロールすると要素が横からフェードインしたりするダイナミックでモダンなサイト作りに活用できそうです。 関連エントリ スクロールに連動してアニメーションやパララックス効果が作れる「ScrollMagic」 完璧なスクロールバーを実現できるjQueryプラグイン「perfect-scrollbar」 迫力のあるページ切り替えが可能なマルチスクロール効果実装「multiscroll.js」
(追記: 2018年10月)何年か経ってから見ても内容大丈夫そうでした。 この記事はFrontrend Advent Calendar 2013の6日目の記事です。昨日は谷さんでWeb Components/Polymerを軽く触ってみるでした。(これ今後数年で大流行りしそうに思うので、未読なら是非!) さて、最近はHTML5だCSS 3だFlashやめてJS制御でアニメーションだーってんで盛り上がってるわけですが(周回遅れ)、いざアニメーションを実装してみても、なかなかスムーズに動いてくれなかったりしますね。 どうやったらスムーズに動くかってのを解説したいと思います。 なおこの辺りの情報は、概ね斎藤さんを中心としたFrontrend絡みの方々に教えて頂きました。感謝感謝。 先に結論 概念的なの GPU合成レイヤーを適切に使うと早い いわゆるハードウェアアクセラレーション 何がCPUで、何
A Collection of Page Transitions | Codrops CSSアニメーションでページを紙芝居の様に切り替えるデモ。 迫力のある全画面切り替えをCSSで実現しており、そのアニメーションの種類も豊富で良いサンプルになっています。 デモとして学習用にもよさそうですが、Windows8っぽいプレゼン資料なんかを作る際にも使えそうです デモページ 関連エントリ Yahooが作ったピュアCSSのUIライブラリ「Pure」 エレメント上にラベルを付けるためのCSS「Label.css」 Flashみたいに美しいCSSテキストアニメーションデモ HTML/JS/CSSでAndroidアプリ風UIを作るフレームワーク「Fries」 自鯖に設置してHTML、CSS、JSをブラウザ上で開発して遊べる「Editr」
今さらながらCSS Animationsの使い方が分かってきたので、プロパティなどを簡単にまとめておきたいと思います。 これを書くにあたって、以下の2つを参考にしました。 CSS Animations Editor’s Draft 25 July 2011CSS animations - MDN上のはdev.w3.orgにある、2011年7月25日版のエディターズドラフトです。 ちなみにwww.w3.orgにある仕様は「CSS Animations Module Level 3」です。これを書いている現在、こっちは2009年3月20日版が最新となっています。 基本的に2011年7月25日版のエディターズドラフトをベースに説明したいと思います。なので、現在のブラウザの実装とは異なることもあります。 2つ目のは『Mozilla Developer Network』のドキュメントです。日本語版も
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