座席番号の予約機能などに使えそうなjQueryプラグイン「jQuery-Seat-Charts... 次の記事 ≫:AppleWatchをコンセプトとしたPSDファイル
座席番号の予約機能などに使えそうなjQueryプラグイン「jQuery-Seat-Charts... 次の記事 ≫:AppleWatchをコンセプトとしたPSDファイル
スマホなどの小さいスクリーンでは昔からあるLightbox風の体験を与え、より大きいスクリーンではページ上にインタラクションのスペースを残すよう設計された、画像や動画をアニメーションで拡大表示させるjQueryのプラグインを紹介します。 フラットなデザインにも相性が非常によく、操作も快適でエレガントです! しかも、IE7+にも対応。 Strip Strip -GitHub Stripのデモ Stripの使い方 Stripのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IEは7+、iOS5+, Android3+でご覧ください。 各画像をクリック・タップすると、拡大画像がスライドして表示されます。 拡大時はそのまま他の画像も表示できるギャラリー機能にも対応しています。 デモ:幅780pxで表示 スライド表示させるのは画像だけでなく、YouTubeやVimeoなど
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
地味に便利そうだったのでメモ。input要素に入力パターンを組み込める、というスクリプトです。jQueryに依存しています。ユーザーの入力の補助によさそう。 input要素に入力パターンを組み込めるスクリプトです。 クレカや電話番号などの数字の入力項目に良さそうですね。 $('#foo').formatter({ 'pattern': '{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}' });上記のように予めパターンを作成しておきます。 <input type="text" class="input" id="foo" maxlength="19" pattern="\d*">あとは指定したセレクタでマークアップすればパターンが適応されます。クレカ等なら、制作側はいちいち4つのinput要素を用意し、レイアウトする手間が省けて、ユーザーも別のinput要素に移動する
先月の終わりにdribbbleで公開された時に、うわっかっこいいな!と思いチェックしていたコンセプトにデモとして動作するスクリプトが開発されたので紹介します。 まずは、dribbbleでのコンセプトから。 [GIF] Mobile Form Interaction フォームの入力欄の各ラベルをプレースホルダーテキストとして表示し、タップして入力する時に、アニメーションでそのテキストがふわりと上に移動し小さく表示されます。 これはスマフォでは特に重要な省スペースとしても優れており、また入力後にそれが何の項目であったかユーザーに伝えることができます。 で、そのコンセプトにインスパイアされて開発されたスクリプトが「JVFloat.js」です。 デモのキャプチャ ※デモはダウンロードファイルに含まれています。 アニメーションのブラッシュアップやコードの最適化など宿題があるそうですが、実装はこんな感
最近でもよく見かけるWebページ内をスクロールしてコンテンツを効果的に魅せる技法として、パララックス(少々今さら感も感じますが・・・)効果に加えて最近ではコンテンツ全体をフルスクリーン表示にして、スクロールすることで1コンテンツ分が自動でスクロールされ、次画面へ遷移するさせる技法がよく見られます。 そんなWebページ内でスクロール効果を使った動作を実装する際に役立ちそうなJSスクリプト&jQueryプラグインを3つほど紹介してみます。 skrollr – parallax scrolling for the masses skrollr – parallax scrolling for the masses スクロールによって様々なパララックス効果を簡単に実装することができる軽量JSスクリプト「skrollr」。 デモページを見るだけでもこの「skrollr」で様々なパターンのパララックス
2つの画像を重ねて、中央のバーをスライドしてビフォーアフターを切り替えて表示することで、簡単に比較できるようにするjQueryのプラグインを紹介します。 ↓はただのキャプチャ画像なので動作しません。 TwentyTwenty TwentyTwenty -GitHub TwentyTwentyのデモ TwentyTwentyの使い方 TwentyTwentyのデモ デモはスクリプトのページに大きく掲載されています。 モダンブラウザをはじめ、スマフォ・タブレットでご覧ください。IEは8+で。 オプションでオーバーレイのパネルを設定しています。 TwentyTwentyの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」とプラグイン「event.move.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript"
ScrollIt.js by @ChrisPolis スライドショーのようなページが作れるjQueryプラグイン「ScrollIt.js」 ↑↓キーでページがスクロールし、かつナビゲーションメニューも備えたようなページが作れます 何らかの製品等の紹介サイトを1ページでサクっと作りたい場合に使いやすく、分かりやすいページが作れて便利かも ページごとダイナミックに切り替わるあたりもクールでモダン。 関連エントリ 縦方向にスクロールするクールなティッカーを実装できるjQueryプラグイン「vTicker」 アニメーションスクロールをデフォルト化できるjQueryプラグイン「Scroll To」 スクロールすると上に固定される一見普通のナビゲーション実装jQueryプラグイン「SMINT」 どんなリストも横スクロールさせられるjQueryプラグイン「any list scroller」 スクロール
もっと読む、を簡単に実装できるjQueryプラグイン「Readmore.js」 2013年07月22日- Readmore.js: jQuery plugin for long blocks of text もっと読む、を簡単に実装できるjQueryプラグイン「Readmore.js」。 ブログ等でよくある、「ReadMore」。クリックすることで全文が見れるような物ですが、サーバサイドでやるとリロードが必要。 jQueryで$(element).readmore() ってやればすぐにテキストを短くしてくれるところが便利そうです。 クリック時のアニメーションなんかもできます。地味だけど便利ですね 関連エントリ selectをカッコよくしてくれるjQueryプラグイン「Minimalect」 タブ切り替え時のエフェクトがクールなタブUI実装jQueryプラグイン「Tabulous.js」 サ
要素をPhotoshopの「ぼかし」バリにぼかすことができるjQueryプラグイン「Vague.js」 2013年06月27日- Vague.js 要素をPhotoshopの「ぼかし」バリにぼかすことができるjQueryプラグイン「Vague.js」。 次のように通常の要素をSVGフィルタを使ってぼんやり、ぼかすことが出来ます。対応するブラウザは限られますが、ブラウザだけで出来るというのがいいですね パラメータでぼかし強度を選べたりもします。 実装サンプルコードです。 近い将来、画像編集ソフトで今やってるようなことは殆どブラウザ上で、スクリプトで動的に実現出来るようになるんでしょうね。 関連エントリ Flipboard風エフェクトをブラウザ上で実現するためのjQueryプラグイン「flip」 jQueryでフリップエフェクトを使った良プラグインやサンプル集10 エフェクトが色々選べるイメー
Hover Captions (HCaptions.js) 要素の上にクールに表示できるCaption実装jQueryプラグイン「HCaptions.js」 画像等にカーソルを合わせるとCaptionが出る、というのをカッコよく実現できるプラグインです。 キャプションの上にボタンなんかも表示できて、編集画面等でつかえそうです アニメーションが色々とカスタマイズでえらべるのでサイトの特徴に併せて動きを調整できます 関連エントリ 範囲指定が可能になるUI実装jQueryプラグイン「noUiSlider」 1ページ内で複数ページに分割できるjQueryプラグイン「windows」 エレメントを立体的に回転させられるjQueryプラグイン「Vortex」 レスポンシブに使えるタブUI実装jQueryプラグイン「Easy-Responsive-Tabs-to-Accordion」 リアルなアナログ時
Simple and Effective jQuery Dropdown Login Formは、軽量でお手軽にログインフォームを設置出来るプラグインです。 ちょっとしたサイトのアクセント、Twitterみたいなログインフォームを設置したーいという人が何人かいたので共有。 クリックから展開 イメージ的には以下の様な。 中々美しいでしょ? 設置方法 はじめにjQueryをGoogle先生から呼び出し、CSS、login.jsを読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="css/style.css" /> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js?ver=1.4.2"></script> <script src="js/login.js"></scrip
least.js -デモ:画像の拡大時 least.jsの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを記述します。画像の遅延読み込みには「lazyload.js」を使用します。 <!-- least.js CSS-file --> <link href="css/least.min.css" rel="stylesheet" /> <!-- jQuery libary --> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" defer="defer"></script> <!-- least.js JS-file --> <script src="js/least.min.js" defer="defer"></script> <!--
HTMLとかCSSというブログをカスタマイズする知識がほとんど無いむねさだ(@mu_ne3)です。 ブログのカスタマイズって下のような文字列をいじって行うんですが、あまり知識無くいじってしまうと ブログ自体が表示されなくなったりしてしまいます…。 という事でなかなかこういう所に手を出すには勇気が必要なのですが、川崎ブログバカ5代目!というちょうど良い機会を得たのでやってみる事にしました。 (川崎ブログバカ5代目!についてはまた別途紹介します) シェアボタンの必要性 シェアボタンは、このブログを見に来てくれた人が、 「このブログの記事面白いよ!役に立つわ!みんなに教えたい!」なんて思った時に使うボタンです。 それぞれの投稿先、例えばTwitterやFacebook、Google+、はてなブックマークなどへ投稿しやすくするために設置しているのですが、 僕の場合はこれまでブログ記事の上の方と下の
デモページ:オーバーレイ非表示 Chardin.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="chardinjs.css" rel="stylesheet"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></script> <script src="chardinjs.min.js"></script> Step 2: オーバーレイで表示する内容を加える 通常通り配置したページの要素に、オーバーレイで表示する内容を加えます。 <img src="img/chardin.png" data-intro="オーバーレイで表示するテキスト" data-position="right" /> 「data-intro」に表示
jQueryのプラグイン「CSSMatrix」を使って、不連続のレイヤーに要素を配置し、それぞれを分離して3Dにぐるぐる回転して表示するデモを紹介します。
Countable.js?live word-counting in JavaScript 文字数、段落数、単語数を簡単に数えられるJSライブラリ「Countable.js」 文字数を数えるライブラリは沢山ありますが、段落や単語数までカウントしてくれるライブラリははじめてかも。 文字数、段落のカウントは日本語にも対応しています(単語数は非対応) 文書を書いてもらって送ってもらうような場合の入力補助ライブラリとして使えそうです 関連エントリ 美しくアニメーションさせられる線・棒グラフ描画JSライブラリ「xCharts」 jQuery風に簡単にCanvasを扱えるラッパーライブラリ「Canvas Query」 Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」 JavaScriptオフ、CSSをのみで動くツールチップライブラリ「hint.css」 シンプル多機能なW
文字や画像にリアルタイムでモザイク処理がかけられるjQueryプラグイン「SPOILER ALERT!」 2013年03月21日- SPOILER ALERT! 文字や画像にリアルタイムでモザイク処理がかけられるjQueryプラグイン「SPOILER ALERT!」。 $ ('spoiler, .spoiler').spoilerAlert()のように初期化するだけで、画像や文字をモザイク処理することが出来ます。 マウスオーバーでうっすらみえるように、クリックでモザイク解除みたいなことが可能です。 あとはどう使うか?というところですが、実装の際にJS側でやってしまえるというのは楽でいいですね。 関連エントリ アニメーションしながらソートできるjQueryプラグイン「Animated Table Sorter」 高機能なカラーピッカーを実現出来るjQueryプラグイン「Spectrum」 i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く