UnheapはjQueryのプラグインを大量の収集、紹介しているWebサイトです。かなり細かくカテゴライズされているので探しやすい印象でした。社内向けに作ったリソースサイトらしいです。 Unheap
UnheapはjQueryのプラグインを大量の収集、紹介しているWebサイトです。かなり細かくカテゴライズされているので探しやすい印象でした。社内向けに作ったリソースサイトらしいです。 Unheap
HTMLとかCSSというブログをカスタマイズする知識がほとんど無いむねさだ(@mu_ne3)です。 ブログのカスタマイズって下のような文字列をいじって行うんですが、あまり知識無くいじってしまうと ブログ自体が表示されなくなったりしてしまいます…。 という事でなかなかこういう所に手を出すには勇気が必要なのですが、川崎ブログバカ5代目!というちょうど良い機会を得たのでやってみる事にしました。 (川崎ブログバカ5代目!についてはまた別途紹介します) シェアボタンの必要性 シェアボタンは、このブログを見に来てくれた人が、 「このブログの記事面白いよ!役に立つわ!みんなに教えたい!」なんて思った時に使うボタンです。 それぞれの投稿先、例えばTwitterやFacebook、Google+、はてなブックマークなどへ投稿しやすくするために設置しているのですが、 僕の場合はこれまでブログ記事の上の方と下の
昨日、Facebookで紹介した「クラゲ」もCSSアニメーションとは思えない美しさでした。 こちらもなかなか楽しい、軽快なリズムで弾むローディングのアニメーションを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページ 実装はHTML+CSSです。 もちろん、JavaScriptもFlashも使用されていません。 HTML spanを増やすと玉が増えます。増やした分のディレイをCSSで設定します。 <div class="loader"> <span></span> <span></span> <span></span> </div> CSS Webkit用とFirefox用の2種類が記述されているので長くみえますが、スタイルシートは非常にシンプルです。 .loader { text-align: center; } .loader span { display: inline-block; v
Countable.js?live word-counting in JavaScript 文字数、段落数、単語数を簡単に数えられるJSライブラリ「Countable.js」 文字数を数えるライブラリは沢山ありますが、段落や単語数までカウントしてくれるライブラリははじめてかも。 文字数、段落のカウントは日本語にも対応しています(単語数は非対応) 文書を書いてもらって送ってもらうような場合の入力補助ライブラリとして使えそうです 関連エントリ 美しくアニメーションさせられる線・棒グラフ描画JSライブラリ「xCharts」 jQuery風に簡単にCanvasを扱えるラッパーライブラリ「Canvas Query」 Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」 JavaScriptオフ、CSSをのみで動くツールチップライブラリ「hint.css」 シンプル多機能なW
文字や画像にリアルタイムでモザイク処理がかけられるjQueryプラグイン「SPOILER ALERT!」 2013年03月21日- SPOILER ALERT! 文字や画像にリアルタイムでモザイク処理がかけられるjQueryプラグイン「SPOILER ALERT!」。 $ ('spoiler, .spoiler').spoilerAlert()のように初期化するだけで、画像や文字をモザイク処理することが出来ます。 マウスオーバーでうっすらみえるように、クリックでモザイク解除みたいなことが可能です。 あとはどう使うか?というところですが、実装の際にJS側でやってしまえるというのは楽でいいですね。 関連エントリ アニメーションしながらソートできるjQueryプラグイン「Animated Table Sorter」 高機能なカラーピッカーを実現出来るjQueryプラグイン「Spectrum」 i
twitter facebook hatena google pocket MACでプレゼンをしている人を見ているとその動きに思わず自分もMACを欲しくなる人いませんか。 ちょっと待って、購入ボタンを押す前に、Windowsでもかっこ良く全画面をスライドさせられるJavaScript「hakimel/kontext」を試してみませんか。 スライド間の切り替えをかっこよく3Dぽくしてくれます。 sponsors 使用方法 hakimel/kontextからファイル一式をダウンロードし、JavaScriptとCSSを下記のように記述します。 <link rel="stylesheet" href="kontext.css"> <link rel="stylesheet" href="demo.css"> <script type="text/javascript" src="kontext.j
[Javascript] Chart.js – 動的にグラフを出力してくれるJavascript Pocket Tweet 数値情報から動的にグラフを出力してくれるJavascript。サイト内では簡単な作例紹介がされてます。グラフはただ絵として描画されるだけでなく、動きを使った表現も併用できるようです。ソースコード一式落としてみましたが、jQueryのようなライブラリ類は使われていないみたい。今やってるデザイン案件でちょうどグラフ描画があるから、個人的にタイムリーな内容であります。 Chart.js
スマートフォンアプリなどでは、珍しいものではなくなってきた画面を引っ張ってローディングをするインターフェイス。アプリでは実現する方法はいくつかありますが、今日紹介するのは引っ張ってローディングを実現するJavascript「Hook.js」です。 PCではマウスホイールを上に動かすことでローディングするみたいです。PCサイトではあまり使い道が無いかもしれませんが、スマホサイトで何度かユーザーに更新を掛けさせるようなサービスであれば非常に便利なjsだと思います。 詳しくは以下 jsは配布されており、GitHubからダウンロードすることが可能です。実装もそれほど難しくなく、jQueryとスタイルシート、hook.jsを読み込んで、あとはbodyの直下に、簡単なHTMLを書くだけで実装可能です。 スマートフォンが情報取得の中心になってきている今、こういったアプリライクなインターフェイスの実現を簡
svg.js - A lightweight JavaScript library for manipulating and animating svg SVG関連の操作・アニメーション処理をシンプルにかける「SVG.JS」 ちょっと、SVG苦手だわ、と思った方はこうしたライブラリでトライしてみるのもいいかもしれません。 次のような分かりやすいコードでSVGを操ることが可能になります ライブラリも5KB程度なので、簡単な画像を描画するのならこちらでブラウザ上で描いちゃったほうが軽そうですね。 デモページ 関連エントリ SVGグラフィックを手書き風アニメーションさせられる「Lazy Line Painter」 SVGを使った高度なアニメーションを実現できるライブラリ「BonsaiJS」 美麗なグラフをSVGで描画できるJSライブラリ「dc.js」
twitter facebook hatena google pocket 表をソートさせられると数字が見やすくなります。 jQueryプラグインのjQuery Animated Table Sorterを使用するとソートさせられるだけではなく、多彩な動きもつけてくれちゃいます。 sponsors 使用方法 jQuery Animated Table Sorterからファイルをダウンロード。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.9.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="tsort.js"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function() { $('table').table
twitter facebook hatena google pocket 昨今流行っているレスポンシブ・ウェブデザインですが、メニューの扱いに悩むことがあるかもしれません。 jQueryプラグインのMeanMenuを利用すれば、ウィンドウサイズに応じてメニューを最小化してくれます。 よくあるスマホサイト風になり、お悩みが解消されるかもしれません。 sponsors 使用方法 下記のようなメニューがあるとします。 <nav> <ul id="nav"> <li><a href="#">Top Level Link</a></li> <li><a href="#">Top Level Link</a></li> <li><a href="#">Top Level Link</a></li> <li><a href="#">Top Level Link</a></li> </ul> </nav
Hook.js - Pull to refresh. For the web. ページを下に引っ張ると更新されるiPhone風UIを提供するjQueryプラグイン「Hook.js」 最近iPhoneを使っているとよくみるあのインタフェースをブラウザ上で実現。PCでも下にスクロールして上に移動すれば更新出来ます。 ページが更新されるだけなので、コールバック関数を設定できるように改造すればajaxによるページの更新なんかも可能ですね 関連エントリ HTML、CSS、JSでiPhoneアプリのプロトタイプが作れる「Ratchet」 iPhoneアプリ作成に使えるPSD素材集10 iPhoneの傾きで画像を回転させられるようにする「lenticular.js」 画像やスクリーンショットを実際に利用しているiPhoneやiPad画面にはめ込める「PlaceIt」 iPhone風のあのスクロールをPC
twitter facebook hatena google pocket Facebookをはじめスマートフォンサイトやアプリでは、メニューをタップするとサイドからにゅっと出てくるメニューが導入されて久しいです。 今回はSidr - A jQuery plugin for creating side menusを利用して、にゅっと出してみましょう。 sponsors 使用方法 Sidrからファイル一式をダウンロード。 <link rel="stylesheet" href="jquery.sidr.dark.css"> <script type="text/javascript" src="jquery-1.8.3.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.sidr.min.js"></script> <sc
Home | JavaScript UI - w2ui Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」。 グリッド、ツールバー、サイドバー、閉じれるタブ、フォームのウィジェットがBootstrapに追加できそう。 グリッド ツールバー サイドバー 閉じれるタブ フォーム IE8でサポート対象外なのに注意ですが、ますますBootstrapが強化されますね 関連エントリ Google風のBootstrapテーマ「GoogleBootstrap」 Bootstrapで矢印を描くのなら「Bootstrap Arrows」 Bootstrapに270の使えるアイコンを追加できる「Elusive icons」 TwitterBootstrapベースのWYSIWYGエディタ「bootstrap-wysihtml5」 Twitter BootStrap に追加できる5つのコ
[Web Design] Discreet Twitter UI – マウスオーバーでパカっと開くTweetボタン Pocket Tweet お馴染みのTwitter Birdのアイコンの上にマウスカーソルを持って来ると、パカっと開いてTweetボタンが出てくるというボタン作例。これイイなー。純正のTweetボタンってサイトのデザインを考えると「あんまし置きたくねぇなー」って思う時あるけど、これならシンプルなデザインに置き換えて、かつ機能面でもマイナスにならなさそう。ソースコードを見るとCSS3のtransitionプロパティを使っているようです。動きの表現も複数用意されています。イイなーこれ。 Discreet Twitter UI
CSSの3Dアニメーションを使った、iPhone, iPadアプリで見かけるパネル切替のエフェクトをウェブページに実装するスクリプトを紹介します、 Kontext -GitHub Kontextのデモ Kontextの使い方 Kontextのデモ デモでは3枚のパネルをダイナミックなアニメーションで切り替えます。 操作は、下部のナビゲーションとキーボードの矢印キーに対応しています。 Kontext -デモページ Kontextの使い方 スクリプトは単体で動作するので、jQueryなどは必要はありません。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを<body>の上に外部ファイルとして記述します。 <head> <link rel="stylesheet" href="css/kontext.css"> <link rel="stylesheet" href="
Threesixty-slider by creativeaura プロダクトを360度回転させられるjQueryプラグイン「Threesixty-slider」。 画像をドラッグ&ドロップやコントロールボタンのクリックで回転させられます。 自動で回転させられる再生ボタンを付けることも可能 実装コード例。画像のパスや拡張子、prefixなどで複数の画像を設定してまわせる模様。 元画像のかっこ良さもあって、入れてみたいなぁという気になっちゃいますね 関連エントリ プロダクト画像を360度回転させられるようにするjQueryプラグイン5つ スマホタッチでくるくる回転させられるjQueryプラグイン「Touchy」。 ドラッグで回転する3Dオブジェクトが作れる「ThreeSixty」
Pickadate.js レスポンシブな日付ピッカー実装jQueryプラグイン「pickdate.js」 $('.datepicker').pickadate()、とするだけで次のような大きめの日付ピッカーを表示して日付を選択出来ます。 スマホ、タブレットも自動対応。デザイン的にBootstrapで使ってもいけそうですね これは1つで大体の端末に対応できそうで便利そうです。 関連エントリ Google風のBootstrapテーマ「GoogleBootstrap」 Bootstrapで矢印を描くのなら「Bootstrap Arrows」 Bootstrapに270の使えるアイコンを追加できる「Elusive icons」 TwitterBootstrapベースのWYSIWYGエディタ「bootstrap-wysihtml5」 Twitter BootStrap に追加できる5つのコンポーネン
twitter facebook hatena google pocket スマホで画像やコンテンツをスワイプさせて見せられると多くのコンテンツを遷移も少なくて良いかもしれません。 jQueryプラグインのslideToucherなら水平、垂直の両方向にスワイプさせられ便利です。 sponsors 使用方法 Yuripetusko/slideToucher ? GitHubからファイル一式をダウンロード。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.8.3.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="slideToucher.js"></script> <script type="text/javascript"> $("document").ready(function(){ $
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