レスポンシブWebデザインで使用するメディアクエリーはIE8以下では使用できないため、以下いずれかのjsを使って対応させます。 Respond.js css-mediaqueries.js 実装上の注意点、うまく動作しない場合は以下URLを参照。 IE8以下でレスポンシブWebデザインを実現するRespond.js css3-mediaqueries.jsが効かなくて困った時のまとめ
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
ArleyM.com:幅1200pxで表示 ArleyM.comはCSS-Tricksの個人サイトで、Media Queriesが使用されているのでサイズを変更してみてください。 表示サイズを変更すると、下部のメッセージ「BE なんとか」が変わります。 メッセージのパターンは165種類、Media Queriesが165個セットされてますw ArleyM.com:幅480pxで表示 [ad#ad-2] 実装 「BE なんとか」のメッセージは、「BE」だけ固定で、「なんとか」はMedia Queriesと擬似要素を使用して配置しています。 HTML h2要素をdiv要素で内包したシンプルな実装です。 <div class="row"> <h2>Be <span></span></h2> </div> 空のspan要素はCSSでコンテンツをレンダリングするために使用します。 CSS Media
シンプルで良さそうだったので一応備忘録。 Media Queriesライクにブレークポイントに 応じてスタイルを変更できるライブラリです。 非依存型で1KBと、超軽量スクリプトなので 簡単なキャンペーンサイトとかならこれでも いいかもしれないですね。 Media Queriesのようにデバイスを限定しないクロスブラウザ対応で、他のライブラリに依存せず利用出来る、圧縮版は1KBと軽量、というのが特徴です。 サイズに応じてスタイルが変わっています。何してるかというと、非常にシンプルで指定したブレークポイントに合わせて<html>にclassを付加させてるんですね。 サンプルどうぞ。 Sample ※動作確認はresponsivepxが便利です iPhoneだってOK。実機でも確認済みです。 コード <script src="syze.min.js"></script> <script>syze
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く