始めに 自社のコーポレートサイトやサービスの紹介サイトなどを構築している方も多いと思いますが、なかなか綺麗に作るのが難しいですよね。 この時に役立つのが「Web制作サービス」や「CMS」ですが、簡単な操作性重視のものや複雑だけど作り込めるサービスなど様々なものがありますよね。 そこで今回はお勧めの「Web制作サービス」、「CMS」をご紹介します。 後半では、「Webサイト構築・運用支援」を行う企業もご紹介していますが、こちらは随時追記していきます。
![初心者でもプロ並みの仕上がり!Web制作・CMSおすすめ21選(随時更新) | Boxilが運営するBtoBサービス・資料紹介メディア ボクシルマガジン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7158707b2d49e06f34bec379d0527342c7101840/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fboxil.jp%2Fmagazine%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F10%2Fwebicon.png)
私自身まだなんとなくで、きちんと定義できないのですが、なんでもかんでもWordPressで組むのではなく、プロジェクトによってWordPressで組むのが本当に最良なのかを見極めることが必要な気がしてきています。 WordPressは便利です。私も、案件として数多くご依頼いただいていますし、慣れ親しんでいます。ネット上にもWordPressの改造方法やプラグインが多く掲載されており、納品後、自分で拡張できるかもしれない、と考えてくださっているお客様もいらっしゃいます。 しかし、時間と予算との制約のなかで細かな設定を行えば行うほど、プラグインとの親和性は低くなり、最悪、動かなくなってしまうプラグインもあります。 「このプラグイン(記事)でできているから、できるってことですよね?」と聞かれることもあります。そのプラグインどおりならできるけれど、プラグイン以上(要は2、3tipsを複合するような
今日は WordCamp 関連の統計データ記事の訳を公開しましたが、数字ネタ関連ということでよく「どこにあるの?」と聞かれる情報のソースについて書き留めておきます。 WordPress 創始者のマットが WordCamp のスライドなどで使っている「WordPress の CMS シェア」「Web サイト全体でのシェア」という数字は、W3Techs – extensive and reliable web technology surveys というサイトの情報を利用しています。私も、イベントなどの時は CMS 利用率ページのデータをよく使います。 このデータは毎日更新されていて、今日の時点ではこのように書かれています。 68.1% of the websites use none of the content management systems that we monitor. Wor
2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
Bertaはデザインの自由度が高いCMSです。データベースを使わないCMSになっています。 なんか凄いソフトウェア…。BertaはCMSですが、自由度が非常に高く、コンテンツの配置が自由にできてしまいます。その自由度の高さも相まって、デザインや写真家の方が数多く使っているようです。 まずログインします。 サイトをセットアップします。 セクションを作ります。これがメニューになります。チュートリアルのヘルプ付きで分かりやすいです。 セクションを作ったら、その内容を編集します。 これがページです。ほぼ何もありません。ここから自由にコンテンツを配置していきます。 配置する場所はX/Y軸ともに自由です。 ファイルを貼付けたりテキストを入れたりできます。 例えばこんな画像を。場所は自由に設定できます。 実際にBertaを使ったWebサイトです。ポートフォリオ的なサイトでしょうか。 こういった写真系のサ
こんにちは。 CMS開発担当の山口です。 今回は「INBOUNDなWEBサイト」、つまり、お問い合わせがたくさん来るWEBサイトを作るにあたって、欠かせない必須アイテムであるCMSについてお話しします。 ※あらためてCMSとは… WEBサイトのページやコンテンツ、画像などを管理・更新しやすいようにシステム化したもの。 現代のWEBサイトにおいて、CMSでの構築は、マストな要件となってきました。 WEBサイトが「作る」時代から「運用する」時代になって久しく、 その難しさや大変さは周知されてきました。 そこで登場したのがCMS。 運用の簡略化・効率化に貢献し、WEBサイトの懐を大きくするツールとして、 今ではWEB制作現場で当たり前のように使用されています。 WEBサイト制作スキルのないメンバーで運用するCMSを探そう そもそもCMSは古くから各所で開発され、それぞれ違う目的・用途を持って
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