React使いつつも、既存のCSSフレームワークを何か載せようと思っていろいろ調べたメモ。 あくまでもReactとの親和性などに絞って選んでます。 Bootstrapは何か「出、出〜〜〜!!Bootstrap奴〜〜〜!」ってなりそうだったので、最後の砦として触れてません。 Material-UI 一番Reactに寄り添って出来ている。 以下のように必要なコンポーネントをimportしてrender()内で使うだけ。 実際触ってみると非常にお手軽で、動きのクォリティも高かった。 余計な外部ファイルも読む必要がなくて綺麗。 その分かなりカッチリと仕様が決まっているので、少し手を加えたい場合は さらにMaterial-UIコンポーネントをラップするオリジナルコンポーネントを作れば拡張はできる。 // タッチ・クリックの挙動のために必要っぽい import injectTapEventPlugin