どうもこんにちは。最近本格的にPhotoshop修行を始めましたがツンデレPhotoshopさんにツンツンされっぱなしで一向に仲良くなれないかわさきです。そろそろ少しはデレてほしい(´・ω・`) さて、マグネッツでは普段、WEBページのデザインはFireworksをメインに使用して行っております。 (2013年5月にFireworks開発終了のニュースが流れまして、ゆくゆくは段階的に他のソフトに移行しないとなぁ…という感じです。しかしFireworksはWEB制作に特化した非常に使い勝手のいいソフトでなので、とても残念です…) たまにFireworksで作成したデザインデータ(.png)をPhotoshop形式(.psd)にてクライアント様にお渡しする必要がありまして、そのまま変換してみたら当たり前だけど結構変わってしまうなぁ…となって四苦八苦… で、今後同様の作業が必要になった時やりやす
2013年5月、Fireworks開発終了ニュースを受け、多くのFireworksユーザーたちがAdobe許すまじと誓ったあの事件から早いものでもうすぐ1年経とうとしています。 私は今でもFireworksが大好きですし未だによく使っていますが、最近ではPhotoshopでデザインすることが多くなってきました。PhotoshopはCCになってからだいぶ使いやすくなり、いい感じです。 ただ、Fireworksユーザーからすると、Photoshopでデザインする上で不便だなーと思った点がいくつかあったので、今更ですがまとめてみました。ものすごーく地味なことばっかりですが、FireworksからPhotoshopに移行する方ならば一度は困るんじゃないかと思うことなので、参考になれば幸いです。 2016/7/5 追記 CSSHatで表示して見る を今更追記しました。サンキュー@sou_lab 20
2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム
2013/5/7に、Adobe Fireworks の事実上の開発終了が発表されました。 ただし、「バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する」とのことですが、いつまでも使い続けられることを保証するものではないので、Fireworks ユーザーの方はそう遠くないうちに別のアプリケーションに乗り換える必要があると思います。 Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ – ITmedia ニュース 移行先アプリケーションの候補の1つである Photoshop について、Twitterを見ていると「Photoshop でのWebデザインは制作効率が悪い」という方が多いようですが、私はそんなことはないと思っています。 なぜそう言えるのかについて、簡単にまとめてみました。 目次 FireworksとPhotoshop、それぞれのメリットとデメリット なぜ「Photoshopは効
米Adobe Systemsは5月6日(現地時間)、Webページ向けグラフィックスツール「Adobe Fireworks」の開発終了を発表した。同日発表の、6月に予定されているCreative製品のアップデートにFireworksは含まれない。 Creative Cloudへの移行に際しては、Fireworks CS6として提供を続け、バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する。 開発終了の理由は、Photoshop、Illustrator、Edge Reflowなどの他のAdobe製品との機能の重複が年々増えていることや、Web向けツールとして、従来よりもモジュール化したツールを提供する方針にシフトしてきていることという。 Fireworksは、Adobeが2005年に買収したMacromediaの製品。 Adobeは同日、Photoshop、Illustratorなどの一連のク
WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。 iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。 詳しくは以下 ダウンロードは、「Dribbble」のblueprint.pngと書かれたテキストリンクを開いた後の画像を保存すればFireworks pngデータを取得できます。 Fireworksで普段制作している方でアプリのデザインを始めようと言う方には良いワイヤーフレーム素材だと思います。これからスマートフォンサイトを設
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは。アメーバ事業本部 デザイナーのパジェロです。 現在、スマートフォン版Amebaのデザインを担当しています。 今回は、大規模なウェブサイトのデザインファイルをAdobe Fireworksで制作・管理する方法を、実際に現場で使用しているファイルを元にお話したいと思います。 スマートフォン版Amebaとはスマートフォン版Amebaとは、Amebaがスマートフォン向けに展開しているサービスの中心となるプラットフォームサイトです。 Amebaにはたくさんのゲームやコミュニティサービスがあり、プラットフォームサイトはそのハブになっています。 それぞ
3日間、ノロウイルスにやられ寝込んでいました ishida です。 手洗い・うがいはキチンとしておきましょうね。 さてさて今回は、「Fireworks Lover Advent Calendar 2012」 8日目のエントリーとして Fireworksでワイヤフレーム・モック作成時に覚えておくと便利な拡張機能について2つご紹介します。 自分はワイヤーフレーム作成につかうツールは、もっぱらFireworksです。 CS6にバージョンアップされてからワイヤーフレーム用の共有シンボルがめちゃくちゃ増えて、デザインツールとしてだけではなくワイヤフレーム作成ツールとしても便利になりました。 ちなみに共有シンボルの「ワイヤフレーム」内にあるパーツはこんな感じです。 また「jQuery Bootstrap」のパーツもあったりします。 これだけでもかなり便利なのですが、コンテンツ内のアタリ画像とダミーテキ
グリッドやガイドのお助けツールから、グループ化したエレメントのサイズ調整、ダミー画像やテーブルの作成、ショートカットの強化など、そんな便利なFireworksの機能拡張を紹介します。 Optimizing The Design Workflow With Extensions 上記で紹介されている7つのツールを紹介します。 Grids Panel Guides Panel Smart Resize Tables Placeholder Orange Commands QuickFire Grids Panel 「Grids Panel」は、数値を入力してレイアウト用のグリッドを作成します。 Grids Panel カラムの幅、数、溝の幅、を選択するだけで簡単に作成できます。また、作成したグリッドは不透明度を調整できる優れものです。 Photoshopにも同様にグリッドを作成する便利な機能拡
PhotoShopでWebデザイン PhotoShopVIP PhotoShopだけでなく、他のソフト共通で使える素材やネタも多い。 これからPhotoshopでWebデザインをしたい初心者さんのためのツールパネルとかいろいろ PhotoshopをつかってWebデザインする視点で使う機能解説なので、知ってることも多いけど、ここはまず抑えておいたほうがいい! Webデザインの1pxを作るためのPhotoshopのレイヤースタイルいろいろ この辺りの設定数値は覚えておこう!他のソフトでも応用できます。 PhotoshopでWebサイトのモックアップをつくるチュートリアル 海外のチュートリアルの日本語訳での解説、グリッドシステムの勉強にもなる。 日本語で読めるPhotoshopチュートリアル集 まとめ まずは、日本語でのチュートリアル!どんな使い方をしているのかを知るのが大事! photos
お久しぶりです。今回はFireworksでモダン風ストライプを作ってみました! 完成はこんな感じになります。どうでしょう?ランダムな色のストライプがスタイリッシュなイメージに見えませんか? それでは作り方です! まずグラデーションツールで「しわ」を適応する グラデーションツールで「しわ」を適応します。色は特に気にしなくても大丈夫です グラデーションを水平方向にかける 次にグラデーションを水平方向にかけます。(垂直方向にストライプを作りたい場合は垂直にかけます。) それっぽくなってきましたね! 使いたい色を配色する 使用したい色と割合を決めます。なるべくグラデーションにならないように配色するのがポイントです。 あとはフィルタなどで色味を調整すれば完成です! スタイリッシュなサイトのメインビジュアル部分や化粧品などのキャンペーンバナーのバックにも使えそうですね ●おまけ バーコード風デザインも
WEBの制作には様々なツールやソフトウェアがありますが、そのなかでも多くのWEBデザイナーが利用している、Fireworks。WEB制作に特化したグラフィックソフトの一つです。今日紹介するのはそんなFireworksで製作された制作データを素材としてダウンロードできる「THE DAILY BUTTON」です。 ボタンに絞って、様々なボタンが公開されています。公開されているものの中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 上記の他にも現在68この多種多様なボタンが公開されています。Fireworksを普段利用している方は、非常に役立つサイトだと思います。素材としてだけではなく、制作データで公開されていますので、作り方を学びたい人にも役立ちそうです。WEB制作をfireworksで行っている方は是非どうぞ。 The Daily Button
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く