Bootstrapベースのデザインカンプを作成する時にめちゃくちゃ便利で、大幅な時短にもなるPhotoshop CC2015対応の機能拡張を紹介します。 OS X, Win両対応で、日本語にも完全対応の無料の機能拡張です。
縦長ページ、マガジンスタイル、カード型レイアウト、ランディング、コマース、ブログ、ポートフォリオなど、最近のWebデザインで見かけるレイアウト、ヘッダやフッタ、エレメントのバリエーションが豊富に揃ったコンポーネントベースのUI素材を紹介します。 しかも、商用利用できる全揃いセットをコリスのビジターにプレゼント! 勉強にもよし、そのまま使ってもよしの素材です。 応募期間は、2015年9月10日で終了しました。 Baikal – Component Based UI Kit プレゼント商品 応募期間 応募要項 当選発表 今回は当ブログのアフィリエイト還元のプレゼント企画で、提供はgreedeals様。 greedealsでは、WordPressやBootstrapのテーマをはじめ、アイコンやフォントなどの有料素材をセットや限定特価で扱っているサイトです。 プレゼントは、UI8で販売されている「
PhotoshopのPSD上に、HTMLとCSSのコードでエレメントを作成できるPhotoshopのプラグインを紹介します。 外部スタイルシートにも対応した高性能で、Bootstrapのエレメントをといった使い方もできます。 HTML Block HTML Blockの特徴 HTML Blockのダウンロードとインストール HTML Blockの使い方 HTML Blockの特徴 HTML Blockは、Photoshop CC2015 for OS Xのみ対応で、Webkitエンジンを利用してHTMLとCSSのコードでエレメントを作成できます。 ↓左パネルがエディタに見えるかもしれませんが、Photoshop上でのHTML Blockです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く