1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 00:12:43.03 ID:vnNohxni0 おすすめを教え合いましょうよ こんなん好き 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 00:14:30.18 ID:vnNohxni0 こんなのも好きだっきゃ http://www.youtube.com/watch?v=FhDbgp1RX4M 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 00:17:28.86 ID:vnNohxni0 これは中東系マスコア?お気に入り 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/01(水) 02:24:27.98 ID:4QhnsIrm0 >>3 かっこいい 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010
2011年11月11日、iPhone版のバウリンガルが遂に配信開始となりました。 バウリンガルといえば、犬の声を解析し、人間の言葉に変換してくれることでおなじみの玩具です。 iPhone版は夏に出ることになっていたのですが、待てど暮らせどストアに並ばず。 で、先日、突然出ました。突然すぎて、これもし俺が犬だったら、ワワワワワワワワン!! って言ってた。びっくり吠え。 で、バウリンガルですよ。犬飼ってないのに買ってしまいました。 メイン画面 翻訳の前に犬種を選ぶ。画面には表示されてないけど、下にスクロールするとまだまだ死ぬほど犬種があります。 ためしに、自分で「ワンワン!」って言ってみました。ワンワン! かーわーいーいー! ちなみに、ちゃんと犬っぽく鳴かないと反応しません。 音楽とかではまったく反応しませんでした。 さて、iPhone版バウリンガルの最大の特長はバウイッター。 犬用のツイッタ
秋の読書シーズン真っ盛り。もはや読んでいるだけでは物足りず、「今度は自分で何か書いてみようかな?」という方はいらっしゃいませんか? 11月には「NaNoWriMo」月間として、プロ・アマ問わず、多くの「小説家」たちが、創作活動を行っています。 では、読者に伝わりやすい小説を書くには、どんなことを心がけるべきなのでしょうか? 米小説家カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut Jr.)氏は、著書『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』において、以下の8つのポイントを指摘しています。 時間の無駄を感じさせないように、時間を使う。 登場人物のうち一人は、読者が応援したくなるような人物を入れておく。 登場人物には、たとえ水一杯でも、何かを求めさせる。 各センテンスは、登場人物を明かす、もしくは、アクションを前進させるの、いずれかにする。 可能な限り、最初と最後を近づける。 サディストになる。どんなにかわ
さて、最近巷でどうも話題になっているようである、ブータンの夜這いについて。 (巷って、たとえばこんなところ⇒http://www.1101.com/tasogare_skirt/2010-10-28.html) 「ブータンには今でも夜這いがあるの?」 「男の子が女の子の意志をたしかめるためにナスやキュウリを渡すって本当?」 などなどいくつかの疑問をいただいておりましたので、今日はそれらに答えるべく、友人たちにインタビューをしてみました。 夜這いはすでに私の住む首都ティンプーではなくなっているので、地方出身の友だちに聞いてみようと2人に声をかけてみたところ、なんと2人とも夜這い経験者!夜這いは本当にあるのです。それぞれに夜這いってどんななのか、聞いてみました。 ※注:この記事は、民俗学的・社会学的な正確さを保証するものではなく、単なる私の友だちへのインタビューです まずは一人目。『いいやつだ
前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称
ルーズソックスを履いている女子高生だった。 今から十年前のことだ。 あの頃は、今よりずっと人付き合いが苦手で、でも一人でいるのも恥ずかしく、必死で友達を作ろうとしていた。 いじめと呼べるほどのものではない。ただ昨日までは机を突き合わせて一緒にお昼を食べていたのに、今日になると突然私の机だけがはじかれているとか、聞こえるギリギリくらいの声で悪口を言われるとか、そういった地味な仲間外れが度々起こった。一大決心で他のグループに入れてもらっても、仲良くなるとそこでは売春や万引きが当たり前だということが判明。自分に合う友達はなかなかできなかった。 卒業間近にはようやくあるグループの中になんとか入ることができたけれど、「高校生活、うまくいかなかった」という感情が残ってしまった。そして最終的に仲良くなった子たちとも、卒業後何年かしてちょっとひどいことが起こって、付き合わなくなった。 卒業アルバムは捨てた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く