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2011年09月26日06:25 悪魔、天使に関する豆知識を教えてくれ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 22:54:27.23 ID:Ryrn0zYg0 聖書なんかに書いてあるやつで 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 22:55:10.96 ID:p6BrgYBc0 悪魔は神の一部。よって悪魔が滅びる事は無い 31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 23:14:53.24 ID:M2lGKhu20 >>2 これ知って個人的に失望した… 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 22:55:12.97 ID:Dd6yGbNy0 聖書には悪魔も天使もほとんど出てこない 6: 以下、名無し
プログラム雑用兼プログラマーとしてアルバイトしていた頃のこと。僕の最初の悩みは、どうすればもっと速くプログラミングできるか、でした。訳あって3時間ほどしかバイト時間を確保できなかったうえ、雑用もしていたので、気付くとほとんどコードを書かずに一日が終わるなんてこともよくりました。急がなくてもいいとは言われてはいたものの、プログラミング能力が低くて、要領も悪い僕としては、せめて時間内に終わらせられる程度にはプログラミングが速くなる必要があったのです。とはいえ、すぐにプログラミングが上手くなることなんて出来無い。だからせめて、プログラムで詰っている時間を減らせさえすれば、今よりもよくなるんじゃないか、とそう考えるようにしました。そう意識してからの作業は徐々に速くなり、最終的になんとか仕事についていけるようになっていたかなと思います。ということで、前置きが長くなりましたが「プログラミングが速く組め
「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
高校生ぐらいからネットの世界でやってきたいと思ってた。 会社創ってサービスが成功して世界を席巻してGoogleみたいに・・とか。 大学4年生(文系)なう。 今更気付いた。俺、コード書けない。 以前に読んだアメリカの若い起業家たちのインタビュー。 みんな「はじめてコードを書いたのは8歳の時だよ」とかそんなのばっか。 20歳過ぎてる俺。え? とりあえずシリコンバレーに行った。ティーンエイジャーなんてゴーロゴロ。 大概が俺でも知ってるような有名大学出身で、大体が先人、最近だとマークザッカーバーグの影響かドロップアウトしてる。 みんな有名大学行ってただけあって地頭は良いわあらゆる知識に精通してるわ。 しかしなにより超ハードワーク。睡眠以外はひたすらサービス開発したり、ミーティングしたり。 みんなお金より世界をより良くしたいって本気で言ってる人ばっか。 自分がゴミのような存在に思えたね。 だって才能
「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日本科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ
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