2020年7月25日のブックマーク (2件)

  • 『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感

    ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少女誌で婚姻届はヤバイw」「私が小学生の時にこれがあったら…多分好きな人の名前を鉛筆でうすーく書いて、すぐ消す笑」などとやはり話題になっている。そこでORICON NEWSは、『りぼん』連載作家と企画担当者らに付録の意図を聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ■『りぼん』結婚題材の漫画連載 大人は驚き、小・中学生読者は「抵抗感がない」 現在『りぼん』では、結婚をテーマにした人気漫画『初×婚』(ういこん)が連載中で、『りぼん』8月号では、『ゼクシィ』も含めたコラボレーション企画を展開。『ゼクシィ』監修の【『初×婚』オリジナル!ミニ婚姻届 SUPPORTED BY 『ゼクシィ』】を付録にした。 これ

    『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2020/07/25
    一方男子は野良を眉毛犬にしてバカ騒ぎしていた/「姫野ちゃんに恋はまだ早い」みたいな話だな
  • 太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    1は新設火力と新設太陽光のコスト逆転(2016年)、2は減価償却が完了した既存火力と新設太陽光の逆転(2024年)、3は新設火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)、4は既存火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)である 3日の記者会見で脱炭素社会の実現を目指すため石炭火力は2030年に向けてフェードアウトさせる旨を明言した。(*1) だが、同時に石炭火力を残存させたい希望もにじませている。まず「非効率石炭[火力発電]の早期退出」とフェードアウトの対象を限定している。そして質疑では「高効率の石炭火発」や「償却が終わりに近づいているとか終わったプラント」を残したい音を示唆している。 石炭火力は将来どの程度残るのだろうか? まずは残らない。なぜなら石炭火力の縮小決定はコスト敗北の結果だからだ。それからすれば石炭火力は遠くないうちに絶滅するのである。 ■ フェードアウトはコスト敗北の結果 石炭

    太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    tukanpo-kazuki
    tukanpo-kazuki 2020/07/25
    太陽光パネルは曇りでも雨でも発電します。田舎の安い土地でも価値(電気)を生み出して設置費用を考えても儲かる、という状況だから太陽光発電はどんどん増えている。この流れは止まらないと。経済原理バンザイ!