http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20150302-00040847-r25 2月23日に第一生命保険が開催する「サラリーマン川柳コンクール」(通称「サラ川」)傑作100選が発表されたが、ネット上でも恒例(?)“IT・社畜川柳”がスタート。本家・サラ川ではサラリーマンの悲哀をユーモラスによんだものが多いが、投稿を呼びかけた?@yontengoPさんによると、こちらはさらなる“絶望感”を漂わせることがポイントのようだ。 ハッシュタグ「#IT川柳」「#社畜俳句」「#社畜川柳」などに寄せられた投稿をみてみると、 「プログラム 組めぬ大手が 指揮を執る」 「プロジェクト 決まったことは 納期だけ」 「プログラマ 工数算出 蚊帳の外」 など、IT社会の“現場”の実態をよんだ句のほか、 「カプセルで 一息つける 午前4時」 「街灯が 行