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二番煎じ感が半端ないですが、やっちゃったものは仕方ないので書きます。 機械学習やディープラーニングについては全く初心者のソフトウェアエンジニアが、畳込みニューラルネットワークを用いて「ももいろクローバーZ」のメンバーの顔識別を行うアプリを作った話です。 作ったもの ec2上で稼働してます。ただしt2.microなので重いです。 ももクロ画像分類器 http://momomind.kenmaz.net コード https://github.com/kenmaz/momo_mind 背景 私(@kenmaz)は、仕事ではここ数年はiOSアプリ(objc/swift)ばっかり書いています。その前はJava/Ruby/PHPでWebアプリ、サーバーアプリ、開発ツール等を書いていたりもしました。ということで機械学習や人工知能に関する知識はほぼゼロでした。 自分語り&参考図書 そんな私がなぜ、題記のよ
内田 達也 2013年新卒入社。複数のコミュニティサービスを経て2015年6月より「AbemaTV」でAndroid、スマホのブラウザ面のUIを担当。プライベートでネイティブアプリの開発も行う。 こんにちは!AbemaTVでUIデザインを担当している内田達也です。この記事では、AbemaTVの立ち上げにおいて、デザイナーがどの程度エンジニアさんの領域に入り込むことができたかを書きたいと思います。 結論から言うと、現在4人いるデザイナー全員がAndroid、iOS、ブラウザいずれかの実装に直接参加することができました。作業量は皆様々でしたが、まずは一歩踏み出せた気がします。 弊社の一般的なデザイナーの役割 これまで弊社でデザイナーと呼ばれる人たちはSketchやPhotoshopでビジュアル部分を制作し、実装はすべてエンジニアさんにお任せしていました。これは、デザイナーが綺麗なUIを作るの
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