スケブ社設立時、口頭でアイデアを言っただけで即決で900万円も出資してくれて、設立後も一切運営に口出しせずにいてくれたエンジェル投資家の友人達には本当に感謝してる。 もうちょいお金貯まったら彼らみたいなことをする即決ファンド作りたい。 彼らには今年出資額の25.7倍を返しました。
Published 2021/05/31 23:39 (JST) Updated 2021/06/02 13:41 (JST) 長崎県雲仙市の観光振興に取り組む市観光戦略会議は、同市小浜町の雲仙地獄に新たに出現した地獄の愛称と、整備中の展望公園の名称を募集している。同戦略の情報発信サイト「全員集合!雲仙ポータル」で、4日まで応募を受け付けている。 雲仙地獄は環境省雲仙自然保護官事務所が管理。新しい地獄は、国道57号沿いの雲仙地獄(清七地獄)の一部(約450平方メートル)。元々は駐車場だったが、2019年に一部が陥没して蒸気が上がったため利用を中止。調査で地中が空洞化していることが分かり、昨年12月に地表のアスファルトをはがしたところ、一帯から熱水と蒸気が噴き出し、“地獄化”していたことが分かった。同事務所の服部恭也上席自然保護官は「地獄が長い年月をかけて移動していることが分かる貴重な現象」
Jan-Piet Mensのブログより。 過去のUSENIXカンファレンスでは、Gary Overacreによる古典的なUNIX Magicのポスターが配布されていました。私はそれを何年も前から知っていましたが、今は監禁されているので、自分のオフィスに飾りたいと思いました。 ポスターには白い髭を生やした魔法使いが描かれていて、彼の周りにはUNIX関連の物が置かれています。例えば、糸巻き(スレッド)、ブート、フォーク、パイプ、そして、troff、awk、diff、uucp、make、nullと書かれた沢山の容器、さらにはC容器やひび割れたB容器もあります。そして、オレガノのもあります。 このオレガノは、BSDに関わった初代の人たちの一人が、違法な物質と思われる袋を持ってカナダとアメリカの国境を越えてきたことで騒ぎになった事件を指していると言われていますが、実際にはそれはオレガノだと判明しまし
夜空で最も明るい銀河の1つであるM81星雲。M81星雲の近くにあり、地球から1170万光年の距離にある球状星団からの高速電波バーストが検出されたことは、天文学者たちを驚かせた。(IMAGE BY ASA, ESA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)) 地球からそう遠くないところで発生した「高速電波バースト」が、天文学者たちを困惑させている。 高速電波バーストは、数ミリ秒以内に発生する激しい電波フラッシュだ。謎の多い現象ではあるものの、科学者たちは、発生源は「マグネター」と呼ばれる若くて寿命の短い天体ではないかと推測していた。しかし、査読前の論文を投稿するサーバー「arXiv(アーカイブ)」に5月24日付けで発表された論文によると、この高速電波バーストは、渦巻銀河M81の球状星団と呼ばれる古い星々の集まりから繰り返し発生していたという。 「ここ
現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス
おりえ 2024カレンダー発売中 @orie13a 絶対この会社辞めてやると思ってた時期、手帳に『無職になったらやることリスト』っていうのを付けてた。(朝イチベルクでビール飲んで映画館行く)とか(リュックに色鉛筆と銭湯セット入れてあまり知らない街をふらふらする)とか。辞めてそのリストをいっこいっこ潰した。あの時間はマジで最高だった 2021-05-31 20:26:31
2億人分ぐらいのデータを解析して顧客への改善フィードバックを繰り返す業務をしていた時に、もし人類がコンピューターを通してあらゆるデータを学習できるようになれば現実世界にフィードバックするだけでなく、世界そのものを作り出せるようになるだろう、という着想が頭の中にありました。 それから世界を作るために必要なことを考えながら、事業・組織・製品の開発を通して実験を繰り返していました。この文章は自分の中で一区切りつけるための備忘録として残しておくことにします。 「世界を作る」という言葉を使う場合には、主に二つの異なる意味をもっています。 一つは国家や社会やコミュニティのような人間の頭の中にある「生態系」としての世界です。 もう一つが人間が目で見て触れて五感で感じる「空間」としての世界です。「生態系」としての世界と「空間」としての世界の両方を合わせて、私たちが住むこの現実世界が作られています。 この記
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