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ブックマーク / blog.takamasa-matsumoto.com (2)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
    tuki0918
    tuki0918 2012/06/18
    fireworks便利そうやなーphotoshopと同じ感じやろと思って久しぶりに触って見たら全然ちがうくて泣いた。
  • 細かすぎて伝わりづらい! iOS 6のデザイン変更点まとめ。

    先日のApple Keynote 「Let’s us loop you in」では、あまり大きな変化が無く少し拍子抜けした感じであった。特にiPhone SEの形状は代わり映えすることがなく、iPhone 5sを使っているユーザーにとっては新鮮味に欠ける感じだ。 しかし、iPhone SEをこれまでのアップルがプロダクトを世の中に送り出してきた歴史の中で捉えてみると、変わらないということそのものが価値であるということが見えてくる。 新しいデザインを生みだすことで評価されてきたAppleが、あえてデザインを変えないということを選択しているのは何故だろうか。 一貫したデザイン言語をつくる。 Appleのデザインは一度決められたコンセプトから大きく変えることはしない。素材であれば Snow white や Anodized aluminum 、GUIであれば Aqua や Brushed-met

    細かすぎて伝わりづらい! iOS 6のデザイン変更点まとめ。
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